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2024.11.25 (Mon)
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2009.06.30 (Tue)
2009.06.30 (Tue)
この話においてセリフのほぼ全てが私の脳内妄想だが、
あの二人は駆け落ちしてしまうレベルのラブラブ度だと俺はにらんでいる。
俺は拳。彼氏はDK。彼女は拳。
同職の友達がいない俺の数少ない面識のある彼女。
やはり同職だからこそ話せる内容というものがあって会話が弾む弾む。
(ここからフィクションが強くなっていきます。実際のセリフとは相当違っていますが、ゴシップ記者に特ダネ上げたらこんな感じだろうなーと思ってください。)
そんなこんなで30分。そんなほのぼのとした光景を快く思っていない人がいた。
・・・そう、彼氏である。
突如現れた彼氏は早速切り出してくる。
彼氏:花火c、一体何を話していたんだ?
花火:え?拳職について色々・・・だけど?
彼氏:拳なんて他にいくらでもいるだろ?何で俺の彼女なんだ?
花火:だ、だって・・・他に拳で面識ある人なんていないから・・・
彼氏:そーかそーかなるほどなー
花火:う、うんうん!ヽ(´Д`)ノアセアセ
・・・
彼氏:うそつけええええええええええええええええ!!!
花火:ええええええΣ(・ω・lll)
彼氏:友達の彼女に手を出すとはいい度胸だな・・・
花火:そ、そんな事してないよ!
彼氏:つっても、俺と○○(←彼女の名前を呼び捨て)は南極の氷を全て溶かすぐらい熱愛だから誰も入り込む余地なんてないけどな!
花火:す、すごい・・・(゚Д゚ )・・・(あれ?それなら何で俺今問い詰められてるんだろ?)
彼氏:あぁそうそう前貰ったゲソード全部使ったから姫から調達して来いや。
花火:そ、そんな・・・アレだけ集めるの大変だったのに・・・(((;x;
彼氏:場所は分かってるな?俺たちの愛の巣だ。
花火:あ、ありのす・・・?(・ω・`)
彼氏:違うわこのアホ!俺たちの愛の巣といったらルディの空き家の事だろうが!!!!!
花火:そ、そうなの・・・?
彼氏:分かったらさっさと姫行ってこい!最低でも10本は必要だ。期日は明日までな。
花火:そ、そんなぁ・・・;;
と言うやり取りが今日行われた。
・・・
十本ってめっちゃきついような・・・。
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2009.06.29 (Mon)
2009.06.29 (Mon)
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2009.06.28 (Sun)
2009.06.28 (Sun)
唐突だが、俺は基本的に変人であり、変態ではない。
尚且つ紳士で、むっつり助平なのである。
今回の記事はタイトルこそ男らしいが、ただのぷちせくはらである。
話を戻し、変人と変態の違いだが、俺の解釈ではこうなる。
変人・・・一般的な常識に反した行動を行う人。噛み砕いて言えば、常識外と言う。
変態・・・主に性欲から来る本能のままに行動や発言をしている人。
理解されないイレギュラーな人間を変人と呼び、エロい人間を変態と俺は分類している。
と言うわけで、友達でビシャス前提をやってる子がいるようだ。
80lvくらいで前提をやるのは大変なので、INしたばかりでする事を決めていなかった俺は手伝う事に。
Gファントムとタナトスを倒していざビシャス突入。
・・・なに、短いって?今時過程の部分は端折られる運命なのだよ。
との事だったので、安全第一で戦う事に。
←心が邪な人には俺が見えない様になってる。
勿論俺にも見えない。
のんびり殴って約20分(最速で15分ぐらい)無事撃破して脱出。
他職の討伐タイムが気になる所。拳は遅いからなぁ。
そして思った。
↑こうするとなんとなくエロイ。
勿論やらせです。わざわざ言ってくれとお願いしてみた。
変態・・・主に性欲から来る本能のままに行動や発言をしている人。
・・・ふっいいだろう、今日はこれにて。
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2009.06.26 (Fri)
2009.06.26 (Fri)
前回は身内だけでの人狼だったわけだが、今回は見学者を呼んでみた。
前々から行っていた黒板による宣伝だが果たしてどれほど効果があるのやら。
ルールを知らずに出来るような優しいゲームじゃない、この辺は見学者にきつく言う必要がある。
従うべき業に従ってこそ楽しめるゲームなのだから。
だから俺も男らしくその黒板を掲げてみた。
誰が考えるであろう、まさかのフリマの貸切発言。
1-1とった!なんて一つの場所に執着するような事は言わん・・・はっきり言って1-1取れる自信ないが。
ch規模で貸し切ろうとする俺の熱いハートに痺れた人は是非リンクにある人狼のサイトでルールを覚えて欲しい。
そして次回からは参加してください。頑張って司会します。きっと楽しめることも保障します。
前回のミスをよく思い返し、今回気をつけることを考え、参加者が来るのを待つ。
にしても、イベント開始前はいつも心が締め付けられるようにドキドキする。
いつも襲われるこの緊張の根底は不安であり、希望である。ちょっと臭いなあ。
けどそれは本気だからこそ起きるものであり、この感覚がなくなったときはおそらくイベント師引退だろう。
次回の記事は人狼イベントの内容を細かく書けたらいいなと思う。
なにせ初回は混乱してて脳内反省しかしていない。
ソレは結局自分だけ楽しんでるのであり、皆に自分の活動を見せていない。
今回はしっかり書きたい。
イベント開始までこの記事を書いてる段階で@38分。
願わくば、参加者も見学者もしっかり理解して楽しんでくれる事を。