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製造元・・・ぽぷら。ゆる~くメイプル、だが譲れぬ一線がここにある。
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2024.11.26 (Tue)
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Updated   
2009.05.29 (Fri)

友達がギルドHPを作った。




自分のイメージを色に例えてその個性を大事にしていこう、というような感じ。




infinitycolors.web.fc2.com/




まだまだ作りかけだが、なるほどシンプルイズベストと思った。




自分のHPもこのくらいシンプルのが良い気がしてきた。




とりあえず青チェックの背景はやめよう、ブログテンプレも青基調から変えたことだし・・・。




さて、色か・・・。




色で言えば・・・俺は・・・どうだろう、赤っぽい?




そんな事つれづれと考えてたら自分を示すモノで我が名前の事を思い出した。




○光花火



○の中にはなんらかの漢字が一文字はいる。だが残りの3文字は固定である。




なら、何故この名を使うのか?




当時中学生だった時から変えていないこのスタンス、愛情育成のキャラは花火とついていないのだが・・・愛に敵うものはないのだな。




少し話がそれた。




名前の由来は、俺の好みと、夢だった。




思えば、この名前をつけたときからそう思っていたのだな・・・、












一時だけでも良い、俺は有名になってみたかった。













くだらない。ゲーム内で有名になって何がしたい?そんな事は関係ない。




子供の頃有名人になりたいって言う夢をメイプルでやってみるといった感じなのだから。




花火は終わるからこそ美しい、だが俺はいつか終わる一時の栄華を味わってみたかった。




だからどこかで見たような個性のない名前にするのが嫌だった、・・・実際に個性がある名前なのかは分からんが。





その考えは今でも変わっていないようだ。まだまだガキである。




しかし、この想いを茶化すこと、馬鹿にすること、否定することは誰にも許されない。




自分に酔っている気がするが、この想いは・・・尊いのだ。




たかがゲーム如きに何を言っている?そんな事は何度も自問自答した。




誰に言われなくても本人が一番感じることなのだ。




だから俺はいつもその考えにこう返す。










友と話したいなら別にメイプルじゃなくても問題ない。

lv上げてボスが倒したいなら別にメイプルじゃなくても問題ない。

ただの暇つぶしなら別にメイプルじゃなくても問題ない。

他のゲームで出来ることを俺はメイプルに求めない。

俺にとってメイプルは特別だから。











その姿が異様に見えるのならある意味では当然、そもそも価値観が違う。




大抵のゲームを半端に残す俺がこのゲームだけは面と向かってやろうと心に決めた。




このゲームでしかできない事を・・・




共感なんてしなくて良い、ただそんな人も居るのだと分かっていて欲しい。




しかし考えてみてくれ。








今やってる自分のメイプルストーリーは、別にメイプルじゃなくても同じ感覚が味わえるのではないか?







俺は出来ない。俺の経験はメイプルでしか味わえない。



これほど苦労してアイテムを集めるのも、



これほど頑張ってlvを上げるのも、



これほど時間をつぎ込む価値があると思ったのも、メイプルだけである。



最後に俺が行き着いたのはイベントだっただけの事。








俺のメイプルに対する想いに匹敵するくらいの情熱が皆さんにはありますか?



近々、俺の本気を見せれるかもしれない。
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Updated   
2009.05.26 (Tue)




後悔5にてリリーノフと一騎打ち、聞くと攻撃を反射するという。




なるほど反射か・・・で、





反射って何?




とりあえず冷静に、




Maple0034.jpg







↑瞬獄殺




途中で紫のスキルエフェクトがあってその時殴っても1しか与える事が出来ず、2kほどキャッシュバックされた。



ダメージがそっくりそのまま反射されるわけじゃないようだったのでタネさえ見切ればもう余裕だった。




760b844d.jpeg






忘却のクエストを始める前に必ず↑のログを見なくてはいけない、だって話が繋がらない。





たらこ唇な魔法使いに変な薬を買わされて飲むと死んだ。





その後話しかけても「まだ飲んでないだろう」の一点張り。本気で混乱した。




しかも回復をしないで話しかける必要があったらしく、友の助言にてもう一度飲む羽目に。





ちゃんと出来てよかった。情報マジありがとう、イライラしててすまなかった。





不愉快すぎてSS撮ってない。俺と同じ運命たどった人他にもいるだろうな・・・。




Maple0037.jpg












という訳で、次は赤い感情へと向かう。




後悔5にてオリハルコンと上級2はすでに準備完了している。




忘却のクエストをこなしていけば120lv武器が見えてくる。




嗚呼、願わくば今使ってるリバースの標準が82だから、メーカーにて完成の段階で標準+3~7くらいの代物が欲しい。



攻撃90を越えてないナックルで160lvに達した馬鹿野郎は俺くらいだろうな。




上級のダイヤとか色々準備して・・・ああ促進剤もまだだった。




エリンの森のストーンバクもそろそろ倒しに行く必要があるなあ。あいつらしかナックル促進剤を落とさないとは・・・。




週末には自分で作った120lvを載せれると良いな。




さて、本日は忘却1、モンスターのlvがついに120を越えた。




・・・時間の欠片のドロ率さえ上がってれば文句は無いが(笑)




では今日はこれにて。




 

Updated   
2009.05.24 (Sun)
後悔の守護隊長が120lv武器を作る為のアイテムを相当ドロップする。




オリハルコンの原石に



ETCは上級2と稀に3



力クリの原石を落とし




時間の欠片という最重要なアイテムも落とす。




だから後悔5は人気のようだ。




それとリリーノフというモンスターが出るという、今日は是非とも会いたかったが、残念ながら出会えなかった。





0be59e15.jpg










しょうがないから記念撮影だけはしておいた。




しかし、思い出の隊長と違って少々やりにくい。



なぜかというと、



c2f6daee.jpg









この槍投げ?がモーションが早く、尚且つ俺のタイミングに上手くかみ合ってくれないのだ。





しかし、120lv武器の為にもコイツを狩り続けよう。





それにしても、我ながら一人旅ばかりである。後悔5は人がよく来るから話しかけるようにしようと思う。




にしても、一回墓を落としてしまったのが痛い。テンション下がった。




現在の時間の欠片は24個、様々なキャラの同時育成でペースはゆっくりだが、充実していて幸せである。
Updated   
2009.05.22 (Fri)





こっそり石弓を育て始めた。





この時点でこっそりでは無いが気にしない。





海賊が160lvになったのでそろそろ違うキャラに時間を割くようにしているのだ。





という訳で石弓はルディクエを卒業する段階までやってきた。展開が早いのは眠いからである。




c0598e62.jpeg












卒業の時だけ、唯一最上階まで上り、一つだけ壊す。特許出願中。





5150ddc4.jpeg








まぁ予想通りだった。



2921f864.jpeg








卒業の時一緒だった人たち、はっきり言って過疎化してるルディクエでは珍しい、良グルだった。



お土産に次元の通行権1枚、ETC圧迫に悩まされるまではもち続けようと思う。倉庫キャラ作った。




本当にありがとうございます。



一方メインだが、



Maple0010.jpg









思い出に浸るまもなく後悔したときを振り返る羽目になった。



思い出と後悔の師弟でスキルのモーションに、特に差は無かったと思う。



変わったのは神官からだった。



1a7f0be4.jpeg









いきなりなにすんねん。



b16cecae.jpeg








守護兵はさらっとクリアした。



後悔4が残っているが、後悔5が優秀な狩り場らしいので楽しみである。




120lv武器のための欠片も着々と集まってきて幸せである。




前も言ったが、あまりお金でアイテムを集める行為はしないようにしている。




そのために力を求め、今のlvに至る。そして





ついにここにきて俺の狩りの意味合いが逆になった。




lvを上げる為に狩り、そのアイテムを売って生活費を用意するのではなく、アイテムを作りたいが為に、ドロップするモンスターを狩り続けているのが俺の現状である。






ドロポ品が目当てで、経験値がオマケになった。





これが素晴らしい。狩りに対する考え方が前と全然違うから狩る事が新鮮になった。





苦労の末に120lv武器を完成させたら、30%を絶対に貼りたい。闇?ハハなんのことやら。




それ以前にナックルの強化は30%が少なくいから入手自体が難しい。




・・・だが、いつかきっと黄色の光を纏う奇跡のナックルで戦いものだ。
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