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2024.11.25 (Mon)
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Updated
2009.05.24 (Sun)
2009.05.24 (Sun)
後悔の守護隊長が120lv武器を作る為のアイテムを相当ドロップする。
オリハルコンの原石に
ETCは上級2と稀に3
力クリの原石を落とし
時間の欠片という最重要なアイテムも落とす。
だから後悔5は人気のようだ。
それとリリーノフというモンスターが出るという、今日は是非とも会いたかったが、残念ながら出会えなかった。
しょうがないから記念撮影だけはしておいた。
しかし、思い出の隊長と違って少々やりにくい。
なぜかというと、
この槍投げ?がモーションが早く、尚且つ俺のタイミングに上手くかみ合ってくれないのだ。
しかし、120lv武器の為にもコイツを狩り続けよう。
それにしても、我ながら一人旅ばかりである。後悔5は人がよく来るから話しかけるようにしようと思う。
にしても、一回墓を落としてしまったのが痛い。テンション下がった。
現在の時間の欠片は24個、様々なキャラの同時育成でペースはゆっくりだが、充実していて幸せである。
オリハルコンの原石に
ETCは上級2と稀に3
力クリの原石を落とし
時間の欠片という最重要なアイテムも落とす。
だから後悔5は人気のようだ。
それとリリーノフというモンスターが出るという、今日は是非とも会いたかったが、残念ながら出会えなかった。
しょうがないから記念撮影だけはしておいた。
しかし、思い出の隊長と違って少々やりにくい。
なぜかというと、
この槍投げ?がモーションが早く、尚且つ俺のタイミングに上手くかみ合ってくれないのだ。
しかし、120lv武器の為にもコイツを狩り続けよう。
それにしても、我ながら一人旅ばかりである。後悔5は人がよく来るから話しかけるようにしようと思う。
にしても、一回墓を落としてしまったのが痛い。テンション下がった。
現在の時間の欠片は24個、様々なキャラの同時育成でペースはゆっくりだが、充実していて幸せである。
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Updated
2009.05.22 (Fri)
2009.05.22 (Fri)
こっそり石弓を育て始めた。
この時点でこっそりでは無いが気にしない。
海賊が160lvになったのでそろそろ違うキャラに時間を割くようにしているのだ。
という訳で石弓はルディクエを卒業する段階までやってきた。展開が早いのは眠いからである。
卒業の時だけ、唯一最上階まで上り、一つだけ壊す。特許出願中。
まぁ予想通りだった。
卒業の時一緒だった人たち、はっきり言って過疎化してるルディクエでは珍しい、良グルだった。
お土産に次元の通行権1枚、ETC圧迫に悩まされるまではもち続けようと思う。倉庫キャラ作った。
本当にありがとうございます。
一方メインだが、
思い出に浸るまもなく後悔したときを振り返る羽目になった。
思い出と後悔の師弟でスキルのモーションに、特に差は無かったと思う。
変わったのは神官からだった。
いきなりなにすんねん。
守護兵はさらっとクリアした。
後悔4が残っているが、後悔5が優秀な狩り場らしいので楽しみである。
120lv武器のための欠片も着々と集まってきて幸せである。
前も言ったが、あまりお金でアイテムを集める行為はしないようにしている。
そのために力を求め、今のlvに至る。そして
ついにここにきて俺の狩りの意味合いが逆になった。
lvを上げる為に狩り、そのアイテムを売って生活費を用意するのではなく、アイテムを作りたいが為に、ドロップするモンスターを狩り続けているのが俺の現状である。
ドロポ品が目当てで、経験値がオマケになった。
これが素晴らしい。狩りに対する考え方が前と全然違うから狩る事が新鮮になった。
苦労の末に120lv武器を完成させたら、30%を絶対に貼りたい。闇?ハハなんのことやら。
それ以前にナックルの強化は30%が少なくいから入手自体が難しい。
・・・だが、いつかきっと黄色の光を纏う奇跡のナックルで戦いものだ。
Updated
2009.05.20 (Wed)
2009.05.20 (Wed)
→おそらくメイポ史上初の育成プラン
下を読む前にとりあえず↑を読んでみてほしい。いわばこれ後編なので。
その後、順序良く話していくことにする。
Part1・・・愛情育成とは?
そもそも、このタイトルを見て、
「俺だってキャラに愛着あるぞ!」
「まるで俺たちには愛が無いみたいじゃないか!」
そんなことを言われそうなので、訂正しておく。
この愛情育成とは、
『独自の設定に基づき、ソレを遵守してキャラを育てる』
・・・というプランである。
育成スタイルといえば、主にステータス、能力面の事を指す。
例えば、極振りや標準キャラといった表現だ。
他にもグルクエ専門キャラなども一つの育成プランである。
特定の捨てスキル(例:スチル)などを意図して上げるのも今回の育成に近いモノがある。
そして、ごくわずかではあるが、スーパーノービス(永遠に初心者)や、殴り魔といった超希少種の育成スタイルも存在する。
はっきり言って殴り魔やスパノビの育成は・・・気が狂う位のマゾさを誇る。
俺にはとてもじゃないが出来ない。
だから考えた。スパノビや殴り魔ほどではないが、それに追随できる様な味のある育成をしてみようというのが今回のアイデアだ。
Part2・・・愛情の概念
愛情とは即ち・・・『妄想』である。マジで。
キャラの雰囲気に合わせた装備やスキル振り、ステ振り。狩りスタイルから喋り口調まで、対象キャラを操作する時は遵守し続ける。
例えば、顔3で丸坊主のキャラを作り、装備を全部捨てて、
「・・・!こ、この子は相当貧しい生活を続けてきたんだな・・・っ!目が死んでいる・・・っ!きっと、まともに薬さえ買えないのだろう・・・」
という設定をつけたりする訳だ。
上の例だと、
『装備は衣類着用禁止、武器も無強化の物のみ』
『回復薬を買ってはいけない』
『69lvの99%でのたれ死ぬ』
『カニング系マップから出てはいけない』
というルールが発生する。
キャラに雰囲気を合わせるというのはこうゆう事である。
Part3・・・愛情育成にての禁止事項。
愛情育成にて最も重要なのは・・・最初に決めた設定を破ってはいけない事。
単純だが、最も厳しい禁止事項である。
いわば少数民族の鉄の掟。破ったものには天罰が下る・・・かもしれない。
破ったら即キャラを消す位の覚悟を持ってこの育成には臨みたい。
だからおそらくメイポ史上初の育成法である。
故に最初の設定決めの、サジ加減が重要である。
Part2で出した例なんかはっきり言って厳しすぎる。
だが、間違いなくそこに在るのはキャラへの愛である!!
特に最後の所、のたれ死ぬ=キャラデリの時なんか、熱い汁がとめどなく溢れるだろう。
走馬灯も見れるかもしれない。
分かっていただけただろうか?
愛の世界に効率という単語は存在しないのだ。
ソレを克服し、乗り越えるのが・・・『愛』なのだと俺は思っている。
最後に・・・皆様に伝えたい事
メイプルを楽しむ方法は様々だ。
一ヶ月で4次にするのも愛情の一つだと思う。
愛情の形は人それぞれなのだから。
たかがゲームだろ?なんて思わずに、自分の分身であるキャラたちを大切にして欲しい。
そして、注ぐ愛は徹底的に行こうか。
・・・さ、どんな設定で育成してみようかな♪
Updated
2009.05.20 (Wed)
2009.05.20 (Wed)
俺はメイプル以外のオフラインゲームもちょこちょこやっていて、あるゲームの攻略サイトを見ていて思いついた。っていうか真似しようと思った。
題して、
『真・愛情育成』
企画倒れしない程度に続けます。
そしてあらかじめ言っておく。
この世界での常識は、俺の・・・である。