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2024.11.26 (Tue)
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Updated
2009.05.15 (Fri)
2009.05.15 (Fri)
さぁ今日は神殿デビュー。SSもたっぷりでお送りします。
とりあえずドラゴンで行くという話は知ってたけど、なんていうか200lvドラゴン騎乗みたいな感じのが良いな・・・合成して作るか!
という訳で到着、うーむ穏やかなBGMが素晴らしい。エリンの森も静かですきだけど、こっちも素敵だった。
おっちゃんと出会った。
初対面なのに何故か偉そうである。
その左手から察するに、めがねが壊れていて手を離すとずれてしまうのだろう。
かわいそうなのでクエストを受けた。
999体思い出のなんちゃらを倒せというクエスト、ふっ160lvまで到達した俺に倒せないモンスターはいない・・・はず。
案の定火ブルと同じ程度の強さしかなくのんびりと狩って999体到達。
海賊専門の細かい説明をすると、パンチにてタゲを取ると、パンチの無敵時間が終わったタイミングに魔法攻撃をされるので火ブルにタイミングを合わせていたから少しやりづらかった。
勿論、パワーで押した。
今日の冒険はこれで終了、記念撮影して帰る事に。
伝統ある言葉「はい、チーズ!」
パシャッ
・・・どうやらSSの神様に嫌われているようだ。日頃の行いのせいだろうな。
すごい、今までのシリアスブログがびっくりするくらいの普通記事になった。
今日はこれにて。
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2009.05.14 (Thu)
2009.05.14 (Thu)
そのlvに達するまで、俺は120装備と、トウキョウマップに行くのを制約した。
160lv。
ホンテの条件でもあり、ここから先は膨大な経験値を必要とする、廃人の領域。
そのlvに、今日達した。
だが、160lv達成と言う事で、どうしてもやるべき事が一つある。
lvアップの時のSS・・・なんだかんだで今までかなり撮り損ねているのだ。
ふふ、分かってる、今日の俺は一味違う。格好良くSSを撮ってバシッとブログに載せるんだと決意していた。
一撃・・・そう一撃で決める。初めて殿を殴った時より緊張が走る。
そして・・・
しゃらららら~(lvアップ時の効果音)
いまだあああああああああ!!!
パシャ!!
畜生!!撃たれとるっ!!!!;;
世の中うまくいかないものだ・・・一緒に狩ってくれた友達みんなありがとう!;;
明日は初の神殿ツアーである。今日はきっと日シュリドロポではなくドラゴンに変身する夢を見るだろう。
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2009.05.13 (Wed)
2009.05.13 (Wed)
凄いシリアスなタイトルだが、今回はどっちかって言うとギャグである。ニコニコ動画の話。
初投稿した俺、次回作を希望している人も、少数ではあるが確かにいるのだが、まだ皆さんの言葉を頂いても、製作に踏み切らない俺がいた。
何度も言うが、初投稿を出した時点では次回作品作るつもりは(アイデアこそあったが)なかった。
作るのに踏み切れない理由は色々あるが、
製作にかかる手間と時間、そして、メイプル自体のキャラ育成がおろそかになる
これが主な理由だった。
だが、友に言われた言葉で、俺の心境は、作るつもりはあまりない→のんびりと作るか。へと変化した。
その友と俺の動画について話していて、
おれ「でさー、正直次回作って作った方が良いのかな?ネタはあるけど時間かかるしさ~」
この段階では、まぁあの作品だけでもご馳走様だわwと返答されると思っていた。
だがヤツはいった。
ヤツ「当然だろ?」
おれ「・・・まじで?」
普通に当然と言われた。ちょいびっくりだった。
ヤツ曰く、
ヤツ「ニコに一度でもうpした人間は常に新しい動画を生み出す義務があるΣd(・ω・*)」
おれ「まじで!?Σ('Д’lll)」
と言うわけでノリ気じゃなかった動画製作の第二弾を練る事にした。
頭の中に流れる音楽のラインナップを考える事数十分、大事な事に気づく。
おれ「なぁ、、、俺の好きな歌って、、、ほとんど純愛ソングなんだが、、、」
純恋歌、青いベンチ、チェリー、いつかのメリークリスマス、まぁこんな所か。
そう、好きな曲を思い浮かべると、何故かこうゆう歌しか思い浮かばない。
純愛モノを2連発しても良いが、ハンバーガーの後にピザを食べるようなものだ。こってりしている。
ヤツ「そんなことは知ってる。確かにお前らしいが、なんか忘れてないか?」
おれ「忘れてるんじゃないんだ、出来れば使いたくないだけだ・・・」
俺がはぐらかしていたのは、
おれ「アニソンは・・・出来れば3作品目以降が良い・・・」
Jーpopよりアニソンのがレパートリーが豊富なのだ。
だがニコニコ動画で羽目を外すのは、少なくとも2作品は作っておきたい。俺の印象を定着させておきたい。
アニソン=羽目を外す というのは極端だが・・・多分アニソン使い出したら止まらない。
と言うわけで、アイデアと想像(と言う名の妄想)力はあるのに活かす歌がないと言う不思議な現状である。
いや、一個だけあるッちゃあるんだが・・・すでに違う人に使われている曲で使うのをためらっている。
だれか・・・俺のメチャ狭いストライクゾーンに名曲ぶちこんでくれないだろうか・・・。
動画製作条件としては・・・アニソンではない、曲がそこそこ有名で渋いチョイス、出来ればシナリオがある歌詞が良い。超わがまま言うのなら4分以内。
これお勧めだよーwって曲があったら教えて欲しい、採用するかはともかく、頭の中に情報として蓄積されるのがでかい。
0から物を考えるのは苦手だが、1から5を生み出す事には長けている、俺自身をそう評価している。
それがイベント製作者としての誇りである。
とにかく、歌が決まらない。全く決まらない。決まらないから今日はもう寝よう。
こんなわけのわからない記事を書けるのもブログの面白いところだなーと俺は思っている。
初投稿した俺、次回作を希望している人も、少数ではあるが確かにいるのだが、まだ皆さんの言葉を頂いても、製作に踏み切らない俺がいた。
何度も言うが、初投稿を出した時点では次回作品作るつもりは(アイデアこそあったが)なかった。
作るのに踏み切れない理由は色々あるが、
製作にかかる手間と時間、そして、メイプル自体のキャラ育成がおろそかになる
これが主な理由だった。
だが、友に言われた言葉で、俺の心境は、作るつもりはあまりない→のんびりと作るか。へと変化した。
その友と俺の動画について話していて、
おれ「でさー、正直次回作って作った方が良いのかな?ネタはあるけど時間かかるしさ~」
この段階では、まぁあの作品だけでもご馳走様だわwと返答されると思っていた。
だがヤツはいった。
ヤツ「当然だろ?」
おれ「・・・まじで?」
普通に当然と言われた。ちょいびっくりだった。
ヤツ曰く、
ヤツ「ニコに一度でもうpした人間は常に新しい動画を生み出す義務があるΣd(・ω・*)」
おれ「まじで!?Σ('Д’lll)」
と言うわけでノリ気じゃなかった動画製作の第二弾を練る事にした。
頭の中に流れる音楽のラインナップを考える事数十分、大事な事に気づく。
おれ「なぁ、、、俺の好きな歌って、、、ほとんど純愛ソングなんだが、、、」
純恋歌、青いベンチ、チェリー、いつかのメリークリスマス、まぁこんな所か。
そう、好きな曲を思い浮かべると、何故かこうゆう歌しか思い浮かばない。
純愛モノを2連発しても良いが、ハンバーガーの後にピザを食べるようなものだ。こってりしている。
ヤツ「そんなことは知ってる。確かにお前らしいが、なんか忘れてないか?」
おれ「忘れてるんじゃないんだ、出来れば使いたくないだけだ・・・」
俺がはぐらかしていたのは、
おれ「アニソンは・・・出来れば3作品目以降が良い・・・」
Jーpopよりアニソンのがレパートリーが豊富なのだ。
だがニコニコ動画で羽目を外すのは、少なくとも2作品は作っておきたい。俺の印象を定着させておきたい。
アニソン=羽目を外す というのは極端だが・・・多分アニソン使い出したら止まらない。
と言うわけで、アイデアと想像(と言う名の妄想)力はあるのに活かす歌がないと言う不思議な現状である。
いや、一個だけあるッちゃあるんだが・・・すでに違う人に使われている曲で使うのをためらっている。
だれか・・・俺のメチャ狭いストライクゾーンに名曲ぶちこんでくれないだろうか・・・。
動画製作条件としては・・・アニソンではない、曲がそこそこ有名で渋いチョイス、出来ればシナリオがある歌詞が良い。超わがまま言うのなら4分以内。
これお勧めだよーwって曲があったら教えて欲しい、採用するかはともかく、頭の中に情報として蓄積されるのがでかい。
0から物を考えるのは苦手だが、1から5を生み出す事には長けている、俺自身をそう評価している。
それがイベント製作者としての誇りである。
とにかく、歌が決まらない。全く決まらない。決まらないから今日はもう寝よう。
こんなわけのわからない記事を書けるのもブログの面白いところだなーと俺は思っている。
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2009.05.11 (Mon)
2009.05.11 (Mon)
ファミリー制度なるものが今回のパッチで発生した。
子が狩りをしたりlvが上がったりすると親の名声度が増えてその名声度を消費すると経験値やドロポを倍にできるというシステム。
ネクソンは何を考えて実装したのか知らないが、今現在ファミリーになりませんか?という拡声器が毎日必ず流れている。
確かに名声度を消費すると経験値を2倍にできるというのは狩りの意欲が凄く上昇する。
だが、自分が頑張った所で名声度が上がるのはエルダーと呼ばれる自分の上にいる人である。
つまり、ジュニアが頑張った所でエルダー次第ではタダ働きである。
正直、俺は怖いと思った。
メイプルの世界に上下関係が目に見えて現れたからだ。
今までのような、lv高い人はその分頑張ってるんだー凄いねーではなく、ファミリーという形での格付け。
では、それによって何が変わるのか、俺が思うに、友との付き合いである。
ファミリー登録するのなら一番手近な存在だが、その分危険因子も少なくない。
友達になる→そしてファミリーを組む
狩れば名声度が上がるというシステム、最初はうまく行くかもしれない。
しかしだ、いつまでも互いに同じ足並みを保つ事ができるのだろうか。
子の狩りの頻度が下がれば親が怒り、親の狩りの頻度が下がれば関係が逆転する。その後はトモチャでもギクシャクして関係が終わる事さえあるのではないか?
このようないざこざが起きる可能性を考慮して、俺は利用する事をためらっていた。
友を上下関係でしか見れなくなるのではないかと思い、怖かった。
ジュニアになった所でエルダー次第では自分に旨味がない、そう気づいた時どうなるのか・・・
今俺は、友のジュニアになっている。だがエルダーにはならない。
人の上に立つという行為は、例えゲームだろうと責任がある。エルダーはジュニアの努力を評価しなければならない。
なら、俺は下で良いと思った。もしエルダーが名声度を自分のために使おうとも、報われないのが自分だけなら誰も悲しまないのだから。
エルダーは厳選した。本気で悩みぬいて、失言かもしれないが、仮に彼が私利私欲に走ろうとも後悔しない相手を選んだ。
俺は友のために頑張るのであって、ファミリーによる束縛で狩るのではない。結果友の為になるのなら喜んで我が身を差し出す覚悟を決めた。
・・・そう考えている時点でおれはすでにファミリーの恐怖に捕らえられている。
実際の所、たいていの人は「お、名声貯まってるじゃん。メンバー集めてグル経験値だな♪」程度にしか考えていないだろう。
ソレが普通であって、俺のは被害妄想に近い。
それでも、俺の考えが現実に起こることを誰が否定できるのか。
上も下も自分が本気で信頼を置ける人物にしたい。家族なのだから。
その点で言えば、俺は間違いなく、幸せである。