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2024.11.25 (Mon)
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Updated
2011.02.02 (Wed)
2011.02.02 (Wed)
さて改めてビクトリアを見て思ったのは、
大変今更なことだが、
各町同士でのつながりがなくなり、中央のリーフロードを経由しなくてはいけないと言うこと。
正直なところ寂しいと感じる。
カニングのニオンの森はなくなったし。
とりあえずリスから撮影を開始する。
リス港での変化で最も悲しかったのは、船が背景オブジェクトになってしまったことである。
タクシー業者の名も知らぬNPCもリストラされてしまった。
しかしキャラが隠れるのでキャラ消しの合成をしなくて良かったので楽だった。
背景撮影は一つのマップの一部分だけ撮影すればオーケーにした。
あと、俺の見落としかもしれないが移動ポータルもなくなっていた。
さてリスのマップ。
俺の尊敬する1lvでどこまでいけるか?というプレイをしているこの方の情報によると、
http://bymaple.web.fc2.com/page/hibouryoku/0006.html
リスのマップ数は5→3と減ってしまった。
しかも旧メイポには隠れ道がいくつかあったので相当縮小されたと思う。
代わりにノーチラスが広くなった。
~港の外部~
キャラを消してあるのは素材でもあるから。
細道1
中々ユニークな家の形だと思った。
細道2
マノいたー。
chを回ってみたが最上段にのみ沸くようなので掃除して撮影。
ちなみに背景のサイズはニコニコの画面サイズである、512×384にしてある。
<ある意味ワシ、他のデンデンより歳下だと思う。
実装的な意味で。
今日はコレにて。
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Updated
2011.02.01 (Tue)
2011.02.01 (Tue)
ビッグバン後にまともにマップを歩いていない事に気が付いた。
ついでと言うほどでもないが、動画の素材として背景の撮影も行おうと思ったのが事の始まり。
おれにとって始まりと言えばここしかない。
よろしくお願いします。
さて、サウスペリについたが、
ビッグバン前のメイプルではサウスペリから出る事が出来なかった。
しかし何故かビッグバン後にそれが解除されている。
おかげでアムホストにもいけるようになったのでとても嬉しかった。
だからこうして懐かしい人達にも会える。
実は↑のSSは偶然だがちょっと凄い事がある。
3次転職教官や4次転職教官もそうだったのだが、
転職に関わるNPCは良く喋る、凄く喋る。
たまたまだが、誰も喋っていないSSが撮れて一人おーすげーと驚いていた。
こんな時代もあったねと。
今日はコレにて。
Updated
2011.01.31 (Mon)
2011.01.31 (Mon)
韓国で実装されたと言うメイプルの対人戦。
すでに7周年を迎えた事を考えると、むしろ遅めの実装のような気もするがやはり心躍る。
反面不安なのが職業によるゲームバランスで、DBとかメカニックとか相手に拳とか魔とか拳とかが戦えるのだろうか?
で、探してみた。
見たところ装備による火力はさほど関係なさそうだ、安心だ。
しかしDBがかなり強い、レベル差が気になるところ。
対人は良い。
勝っても負けても対人は楽しい。
でも、コレを見ていてふと思いだした事がある。
同じようなゲームをネクソンが出していてそれをやっていた事があるのだ。
その名もビッグショット。
ソースはこちら。
たしかもうサービス終了してしまったが、結構好きだった。
出来ればまたやりたいゲームかもしれない。
今日はコレにて。
Updated
2011.01.30 (Sun)
2011.01.30 (Sun)
http://maplestory.nexon.co.jp/support/info/view.asp?no=484895
タイトルについて。
これでも俺は個人開催のイベントを行った身である。
だからこそ、経験値『イベント』について頑張って書こうと思った。
SP再分配についても前回の記事は実質拳の狩りに対する感想だったので、
これについても書きたい事がいくつかあるが、次の記事にしよう。
メカニック実装記念で行われる経験値アップのイベント。
あぁ、いつものネクソンだなと俺は思った。
開催される理由は違えど、貰える経験値が増えるイベントは今までも沢山あった。
だが今更になって疑問に思った。
何故貰える経験値を増やす事がイベントとして成り立つのか?
普段の狩りの効率が引き上げられるのだから個人での喜びがあるのは間違いないだろう。
ギルドや友達で一緒に狩ろうと言う話も持ち上がるし、良い事尽くめだ。
でもそれは、あくまで普段の行動を活性化させるだけで、
イベントだから特別な事をした、なんて事はなかったのではないか。
俺の偏見かもしれないが、イベントというのは、
普段のプレイからかけ離れた催し物であり、他人との交流があるものではないだろうか。
古いイベントを引き合いに出させてもらうが、個人的に最もイベントらしいなと思うのは、
『モンスターの襲撃』イベントだ。
本来出現しないマップにいきなりボス級のモンスターが出現すると言うイベント。
倒すと専用のドロップアイテムが貰え、必要なアイテムをそろえるとランダムにレアなアイテムに変わる。
レベルがバラバラのプレイヤーがモンスター襲撃マップに殺到し、
野良グループで補助スキルをかけあったり、
モンスターを押す事でプレイヤーキルを狙う輩が現れたり、
高lvがモンスターを倒した後に、余ったドロップアイテムを拾う輩(俺)もいた。
そんなの高lvじゃないとモンスター狩れないし楽しめないかと言われるとそれは違う。
少なくとも俺は、
知らないプレイヤーがワイワイ集まってくる様子だけでとてもワクワクした。
非常に重かったし、墓を落として経験値は減ったし、何ももらえなかったけど、それでも楽しかった。
宇宙人襲来もこれに近い良さがあったが、
背景に宇宙人を襲来させてるグラフィックを用意したのは凄いとは思うが少しやりすぎだと思う。
それと、ビジター系の装備は優秀だったのもあまり良くない。
高lvの方が優秀なアイテムが手に入るのも問題だった。
レベル制限をなくしてチャンスを平等にするべきだ。
(それが出来ないのは複数アカウントを持っているプレイヤーが多いからだが。)
何故こうなってしまったのかと考えると、真っ先に公式に問題アリと言いたいだろう。
当然俺も言いたいが、プレイヤーにもかなり問題があるはずだ。
パッチを見ていても、公式がプレイヤーの要望に応える努力は間違いなくしている。
不具合の多さが目立つが、問題はそこではない。
月毎に行われる期間限定のイベントがあるのを忘れてはならない。
(少々マンネリになってきているのは年月が立ち過ぎているゆえやむをえない。)
ではプレイヤー側の問題とは何か?
俺は、プレイヤーがイベントに利益を求めている事が一番の問題だと考える。
経験値増加がイベントとして成り立つのも、高性能な報酬が手に入るイベントも、
プレイヤーが独りよがりの利益を求めたから生まれたのではないのか?
今のプレイヤーが欲しいのは利益であり、楽しさにあらず。
いや、利益=楽しさになっているのだろう。
ソロ狩りのが経験値効率が良いというのも致命的だ。
BB後に盛り上がらない理由は、人同士の交流の機会が増えなかったからではないだろうか。
遊具が増えただけで接点が生まれないのだ。
さて、昨日は経験値増加の時間帯になっても反映されなかった不具合があった。
今日はちゃんと反映されるだろうか?
この記事を書いている今は20時手前。
せっかくのイベントだから、積極的に声をかけていってみようと思う。
思い出を作り上げるのは世界ではなく人なのだ。
今日はコレにて。