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2024.11.23 (Sat)
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2009.06.06 (Sat)
2009.06.06 (Sat)
新天地を求めて
↑の時からSDTは水桶と攻撃盾を狙って通っている。
意外と近いのも嬉しい所。
↑誰か読み方教えてくれませんか・・・?
今日だけはSDTまるで効率が出なかった。
レアドロポがでないのではない、俺自身の狩る量が少ないのだ。
だってみつけちゃったからw
その前に狩り方の説明をしておこう。
銀の槍を使う奴と金の格闘家がいるこの場所で、ドラスト一発と小技を数発使って倒している。
銀槍はドラスト一発の時さえあるのだが、金は2発かかる時もある。嗚呼火力欲しい。
・・・んでいつものようにパンチで寄せて~と行い、銀の槍の攻撃スキルを無敵時間で避ける。
その時、天啓が来た。最近このフレーズがマイブームになっている。
・・・偶然使ったムーンサルトが当たったのだ。
これだけだと普通に感じるだろうが、パンチで吹き飛ばした銀槍との距離はキャラ3人分程度、本来当たるはずのない距離である。
冷静に分析しすると、銀槍のスキル、槍の突き部分に攻撃が当たったと推測できた。
そして気づく、これは・・・ストファーの高等テクニックではないか!!!
奴はダルシム、俺はガイル、そう、ダルシムが伸ばした腕にガイルがサマーソルトキックをぶち込むあのテクニック!!
もはや俺を止めるものはいなかった。そもそもここは誰も通らないのだが。
SDTそっちのけで槍に合わせてムーンサルトを繰り出す俺・・・トリップしていた。
しかもこれが中々難しくて燃えた。どうやら槍に当たらなくても槍先から出る波動も避けないとダメージを受けるようだ。
↑この位置だともう少し槍の波動が伸びてくる。
突きに合わせてバックムーンサルト成功するたびにスーパーコンボゲージが貯まる貯まる。脳内で。
最後に瞬獄殺を決めて今日のSDTを終えた。
ただ狩りをするのではなく、こう言ったプレイヤースキルを磨いて美しい動きで舞うのもアクションの一つの楽しみだと俺は思う。
・・・俺の場合だいぶ偏っているが・・・。
この記事を読んでいる接近職の皆さん、よかったらチャレンジしてみてください。
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