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2024.11.25 (Mon)
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Updated
2009.05.13 (Wed)
2009.05.13 (Wed)
凄いシリアスなタイトルだが、今回はどっちかって言うとギャグである。ニコニコ動画の話。
初投稿した俺、次回作を希望している人も、少数ではあるが確かにいるのだが、まだ皆さんの言葉を頂いても、製作に踏み切らない俺がいた。
何度も言うが、初投稿を出した時点では次回作品作るつもりは(アイデアこそあったが)なかった。
作るのに踏み切れない理由は色々あるが、
製作にかかる手間と時間、そして、メイプル自体のキャラ育成がおろそかになる
これが主な理由だった。
だが、友に言われた言葉で、俺の心境は、作るつもりはあまりない→のんびりと作るか。へと変化した。
その友と俺の動画について話していて、
おれ「でさー、正直次回作って作った方が良いのかな?ネタはあるけど時間かかるしさ~」
この段階では、まぁあの作品だけでもご馳走様だわwと返答されると思っていた。
だがヤツはいった。
ヤツ「当然だろ?」
おれ「・・・まじで?」
普通に当然と言われた。ちょいびっくりだった。
ヤツ曰く、
ヤツ「ニコに一度でもうpした人間は常に新しい動画を生み出す義務があるΣd(・ω・*)」
おれ「まじで!?Σ('Д’lll)」
と言うわけでノリ気じゃなかった動画製作の第二弾を練る事にした。
頭の中に流れる音楽のラインナップを考える事数十分、大事な事に気づく。
おれ「なぁ、、、俺の好きな歌って、、、ほとんど純愛ソングなんだが、、、」
純恋歌、青いベンチ、チェリー、いつかのメリークリスマス、まぁこんな所か。
そう、好きな曲を思い浮かべると、何故かこうゆう歌しか思い浮かばない。
純愛モノを2連発しても良いが、ハンバーガーの後にピザを食べるようなものだ。こってりしている。
ヤツ「そんなことは知ってる。確かにお前らしいが、なんか忘れてないか?」
おれ「忘れてるんじゃないんだ、出来れば使いたくないだけだ・・・」
俺がはぐらかしていたのは、
おれ「アニソンは・・・出来れば3作品目以降が良い・・・」
Jーpopよりアニソンのがレパートリーが豊富なのだ。
だがニコニコ動画で羽目を外すのは、少なくとも2作品は作っておきたい。俺の印象を定着させておきたい。
アニソン=羽目を外す というのは極端だが・・・多分アニソン使い出したら止まらない。
と言うわけで、アイデアと想像(と言う名の妄想)力はあるのに活かす歌がないと言う不思議な現状である。
いや、一個だけあるッちゃあるんだが・・・すでに違う人に使われている曲で使うのをためらっている。
だれか・・・俺のメチャ狭いストライクゾーンに名曲ぶちこんでくれないだろうか・・・。
動画製作条件としては・・・アニソンではない、曲がそこそこ有名で渋いチョイス、出来ればシナリオがある歌詞が良い。超わがまま言うのなら4分以内。
これお勧めだよーwって曲があったら教えて欲しい、採用するかはともかく、頭の中に情報として蓄積されるのがでかい。
0から物を考えるのは苦手だが、1から5を生み出す事には長けている、俺自身をそう評価している。
それがイベント製作者としての誇りである。
とにかく、歌が決まらない。全く決まらない。決まらないから今日はもう寝よう。
こんなわけのわからない記事を書けるのもブログの面白いところだなーと俺は思っている。
初投稿した俺、次回作を希望している人も、少数ではあるが確かにいるのだが、まだ皆さんの言葉を頂いても、製作に踏み切らない俺がいた。
何度も言うが、初投稿を出した時点では次回作品作るつもりは(アイデアこそあったが)なかった。
作るのに踏み切れない理由は色々あるが、
製作にかかる手間と時間、そして、メイプル自体のキャラ育成がおろそかになる
これが主な理由だった。
だが、友に言われた言葉で、俺の心境は、作るつもりはあまりない→のんびりと作るか。へと変化した。
その友と俺の動画について話していて、
おれ「でさー、正直次回作って作った方が良いのかな?ネタはあるけど時間かかるしさ~」
この段階では、まぁあの作品だけでもご馳走様だわwと返答されると思っていた。
だがヤツはいった。
ヤツ「当然だろ?」
おれ「・・・まじで?」
普通に当然と言われた。ちょいびっくりだった。
ヤツ曰く、
ヤツ「ニコに一度でもうpした人間は常に新しい動画を生み出す義務があるΣd(・ω・*)」
おれ「まじで!?Σ('Д’lll)」
と言うわけでノリ気じゃなかった動画製作の第二弾を練る事にした。
頭の中に流れる音楽のラインナップを考える事数十分、大事な事に気づく。
おれ「なぁ、、、俺の好きな歌って、、、ほとんど純愛ソングなんだが、、、」
純恋歌、青いベンチ、チェリー、いつかのメリークリスマス、まぁこんな所か。
そう、好きな曲を思い浮かべると、何故かこうゆう歌しか思い浮かばない。
純愛モノを2連発しても良いが、ハンバーガーの後にピザを食べるようなものだ。こってりしている。
ヤツ「そんなことは知ってる。確かにお前らしいが、なんか忘れてないか?」
おれ「忘れてるんじゃないんだ、出来れば使いたくないだけだ・・・」
俺がはぐらかしていたのは、
おれ「アニソンは・・・出来れば3作品目以降が良い・・・」
Jーpopよりアニソンのがレパートリーが豊富なのだ。
だがニコニコ動画で羽目を外すのは、少なくとも2作品は作っておきたい。俺の印象を定着させておきたい。
アニソン=羽目を外す というのは極端だが・・・多分アニソン使い出したら止まらない。
と言うわけで、アイデアと想像(と言う名の妄想)力はあるのに活かす歌がないと言う不思議な現状である。
いや、一個だけあるッちゃあるんだが・・・すでに違う人に使われている曲で使うのをためらっている。
だれか・・・俺のメチャ狭いストライクゾーンに名曲ぶちこんでくれないだろうか・・・。
動画製作条件としては・・・アニソンではない、曲がそこそこ有名で渋いチョイス、出来ればシナリオがある歌詞が良い。超わがまま言うのなら4分以内。
これお勧めだよーwって曲があったら教えて欲しい、採用するかはともかく、頭の中に情報として蓄積されるのがでかい。
0から物を考えるのは苦手だが、1から5を生み出す事には長けている、俺自身をそう評価している。
それがイベント製作者としての誇りである。
とにかく、歌が決まらない。全く決まらない。決まらないから今日はもう寝よう。
こんなわけのわからない記事を書けるのもブログの面白いところだなーと俺は思っている。
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Updated
2009.05.11 (Mon)
2009.05.11 (Mon)
ファミリー制度なるものが今回のパッチで発生した。
子が狩りをしたりlvが上がったりすると親の名声度が増えてその名声度を消費すると経験値やドロポを倍にできるというシステム。
ネクソンは何を考えて実装したのか知らないが、今現在ファミリーになりませんか?という拡声器が毎日必ず流れている。
確かに名声度を消費すると経験値を2倍にできるというのは狩りの意欲が凄く上昇する。
だが、自分が頑張った所で名声度が上がるのはエルダーと呼ばれる自分の上にいる人である。
つまり、ジュニアが頑張った所でエルダー次第ではタダ働きである。
正直、俺は怖いと思った。
メイプルの世界に上下関係が目に見えて現れたからだ。
今までのような、lv高い人はその分頑張ってるんだー凄いねーではなく、ファミリーという形での格付け。
では、それによって何が変わるのか、俺が思うに、友との付き合いである。
ファミリー登録するのなら一番手近な存在だが、その分危険因子も少なくない。
友達になる→そしてファミリーを組む
狩れば名声度が上がるというシステム、最初はうまく行くかもしれない。
しかしだ、いつまでも互いに同じ足並みを保つ事ができるのだろうか。
子の狩りの頻度が下がれば親が怒り、親の狩りの頻度が下がれば関係が逆転する。その後はトモチャでもギクシャクして関係が終わる事さえあるのではないか?
このようないざこざが起きる可能性を考慮して、俺は利用する事をためらっていた。
友を上下関係でしか見れなくなるのではないかと思い、怖かった。
ジュニアになった所でエルダー次第では自分に旨味がない、そう気づいた時どうなるのか・・・
今俺は、友のジュニアになっている。だがエルダーにはならない。
人の上に立つという行為は、例えゲームだろうと責任がある。エルダーはジュニアの努力を評価しなければならない。
なら、俺は下で良いと思った。もしエルダーが名声度を自分のために使おうとも、報われないのが自分だけなら誰も悲しまないのだから。
エルダーは厳選した。本気で悩みぬいて、失言かもしれないが、仮に彼が私利私欲に走ろうとも後悔しない相手を選んだ。
俺は友のために頑張るのであって、ファミリーによる束縛で狩るのではない。結果友の為になるのなら喜んで我が身を差し出す覚悟を決めた。
・・・そう考えている時点でおれはすでにファミリーの恐怖に捕らえられている。
実際の所、たいていの人は「お、名声貯まってるじゃん。メンバー集めてグル経験値だな♪」程度にしか考えていないだろう。
ソレが普通であって、俺のは被害妄想に近い。
それでも、俺の考えが現実に起こることを誰が否定できるのか。
上も下も自分が本気で信頼を置ける人物にしたい。家族なのだから。
その点で言えば、俺は間違いなく、幸せである。
Updated
2009.05.09 (Sat)
2009.05.09 (Sat)
~シナリオは実話ですが、友達との喋り方のみフィクションです~
スーパードロップタイム、通常SDT。
この時間俺はほぼ必ず忍頭へと向かう。
普段より少し早めに出発し、忍耐をやっている所にこんなトモチャが聞こえてきた。
友「天守出入りします、スルーヨロ」
・・・天守?
ほぅ、同じ狩場でSDTを過ごすというのか・・・なるほど・・・
友「天守確保ー」
俺「XXちゃん!ふっ、また戦いの時がやってきたようだな!!」
そう、彼とは昔から忍頭SDTになるたびに決闘を繰り返してきた好敵手!
友「ふっ、受けて立とう」
彼もすぐに理解し、フフフと悪い笑みを浮かべる。
しかし、彼との戦闘力は凄まじいほどの差がある。
俺は159拳、決して低い能力ではないのだが・・・、
彼は182聖魔である。
当然忍頭なんて一撃だろう。しかし俺には作戦があった。
俺「速攻魔法!アルバイト君召還!」
アフロ「説明しよう!アルバイト君とは、天守閣の上部に沸く上忍を倒す役割を担ったお手伝い君である!」
友「ぞ、増援だと?!」
まさかの増援に動揺する友。
そして彼がとった行動は・・・っ!
友「沸き要員出してこようd(・ω・*)」
・・・
友「沸き要員出してこようd(・ω・*)」
大事なので二回言いました。
俺「ちょwそれずるくないか!」と言おうと思ったが・・・、
明らかに先手で反則したのはコチラである。
俺「ふっ、例え不利な状況であっても、最大限の努力を尽くすのが俺流だ!」
友「(それで増援するのかよwww)」
俺「悲しいけど、これ、戦争なのよね!」
狩り勝負のルールはレアドロポの数で決まる。
しょぼい書<日シュリ<優秀な書<封印<砕骨
といった所か。
勝負スタート!!
・・・
その途中、
俺「グオオオオオ腹が!!」
友「wwwww」
一服盛られたようだ。事前に食った消費期限過ぎて(ry
とにかく腹痛でトイレに特攻、タイムロスである。
して勝敗は、
俺・・・日シュリ1枚
友・・・書が2枚と日シュリ1枚
ま、負けた・・・。
とりあえず冷静にアルバイト君にバイト代を支払った。
く、悔しい・・・数を狩れる全体魔法が相手とは言え、勝負は勝負。勝算薄かろうと勝つ気バリバリである。
あの時言いそびれた台詞をここで言わせて貰う。
「お、お、おぼえてやがれっ!!」
それではこれにてノシノシ
Updated
2009.05.07 (Thu)
2009.05.07 (Thu)
動画製作や、PCの不調によってイマイチ落ち着いてinする事が出来なかったここ数日、しかしGWの倍時間だけは狩る事に成功して@20%。
今日はこれを上げる事に。
赤字の骨、チャリクエの武器庫、SDTの忍頭、その後ビシャス、特に骨は友達と一緒に狩れてとても幸せだった。
lvアップには成功したが、肝心のSSはやはり撮れなかった。
相変わらず撮影がへたくそである。
それにしても、日常とは堅牢なものだと実感した。帰ってこれないと思ったのになんとかなるものである。
今日見る夢はきっと忍頭から日シュリをドロポするあの夢だろう。
初投稿動画のほうも確認してきた。
自演動画と弾幕が書かれていてショックを受けたが、それ以上に、ラストサビの字幕職人さんに心から感謝を申し上げたい。
なんていうか、ハートとか♪が乱舞する弾幕を作ってくれていた。正直、凄かった。
あの弾幕はどう見ても最後を盛り上げようという気持ちが篭っている。少なくとも俺にはそう感じた。
名前わかりませんが、素敵な弾幕ありがとうございました!
マイリス登録も増え、自演乙って言葉に対する否定のコメントがあったのが本気で救われた。
よく考えれば、ニコニコにうpして他者の感想が欲しいのに、自分で感想をでっち上げるなんて本末転倒だと思ったのだが・・・どうなのだろう?
当初の予想のおよそ5倍の速度で再生数が進んでおり、友達からも5千くらいなら来月の終わりには行くんじゃね?といわれてしまったので、狩りの合間にでも次回作の為のSSを集めておこう。
皆さんの声こそが、ブログや動画をうpした人にとっての幸せだと、自分自身で体感できたのが非常に嬉しい。
それでは今日はこれにてノシノシ。