時を超えまた出会う時

動画の撮影を練習してる今日この頃、Frapsというフリーソフトも教えてもらい、何回か使ってみた。



すでに2年以上前、引退したキャラ妖光花火にて動画の撮影練習。



ま、これは前振りでしかも全く関係なく、普通に違う記事を書き始めるのが俺クオリティ。




今日は俺にとってかなりレアな一日だった。



俺より先に引退した人がINしてきた。



一瞬訳が分からなくなって、ｽﾄ4の動画を見に行ったくらいだ。



彼は浦島太郎だった。



復帰して、2,3週間といっていたが、



彼は下ジャンプを知らなかった。



そして、一緒に骨行こうというと・・・



骨に行ったことが無いと言われた。



彼の伝説は続く。



マガディアを知らず、海賊を知らず、なのにｻｸﾁｹは持っているという。



ある意味で凄すぎる。



現在のメイポ住民の常識が通用しない。



実際会いに行った場所もまさかのイエペペで、ドロ狙いといったのに素早さ兜は知らないと言う離れ業をやってのけた。



正直、こうゆう人、嫌いではない。更に言えば、羨ましいとさえ思う。







なにせ・・・見るもの全てが新鮮に見えるのだから。







昔はなかったマップを進み、見たこともないモンスターに手を出し、価値も分からないアイテムにおろおろする。




狩りではなく、作業ではなく、それは冒険である。




その出来事は俺や大多数には当然の知識でも、彼にとっては衝撃的な１ページである。




だが何よりも・・・、




俺にとっての彼自体が非常に衝撃的だったことを最後に今回は終わりとします。




うーむ、まさに浦島太郎・・・。拳のスキル今度お見せします･･･（＾＾；A



ではこれにてﾉｼ