テンペ3+1キャラで座談会～エンジェ？編～

　「るーこよ。」










　「はい！」




[流光花火＠エンジェ]








　「職業紹介、需要なさそうだから方向性変えてくれん？」











　「･･･え？」




[流光花火@エンジェ]

　「という練兄さんから無茶振りを受けました。流光花火です。皆さんこんにちわっ！」




[流光花火@エンジェ]

















　「･･･まぁ、兄上の言うとおりだな。前回の俺の紹介とかまさに誰得だったからな。」




[明光花火＠ルミナス]























　「って事は僕の時もなんか要求されるの確定じゃんか･･･。」




[玉光花火＠カイザー]





















oO(一番手で本当に良かった。)



[明光花火＠ルミナス]

 

　「次にたまは　「ええい！練兄ぃの要求なんて無視しようぜ！！」･･･と言う。」




























　「ええい！練兄ぃの要求なんて無視しようぜ！･･･ハッ！？」



[玉光花火＠カイザー]

　「たま。お前。後でお仕置きな？」
























 「oh  my god...」




[玉光花火＠カイザー]


























　「練兄さん･･･？あの、わざわざ戻ってきてどうしたんですか？」




[流光花火@エンジェ]

 

　「今日は刹に仕事があって露店は出してないんだ。」

 

 oO(す、凄い数だ･･･。)




[明光花火＠ルミナス]

　「まぁ元々エンジェの職業紹介と言った手前、一応やる事やっておこうかなと。」

　「･･･それで兄上。一体どうするつもりなのです？」




[明光花火＠ルミナス]

 

　「だからとある友人の動画を持ってきた。」



























































　「わぁ～すごい！この動画を見れば私のことは良く分かりますね！」




[流光花火@エンジェ]

 

　「だが間違ってもこの変な生物(？)と契約するなよ？俺の2倍性質が悪い。」































　oO（この生き物(？)の半分でも充分やばいでしょ･･･。)



[玉光花火＠カイザー]

　「たま。お前。予定していたお仕置きプラン･･･3倍な？」

 

　「心の中まで読まないでよ！？っていうか2倍じゃないの！？」




[玉光花火＠カイザー]



































　「う、うわぁ･･･。」




[流光花火@エンジェ]























　「ダメだエンジェ。余計な事は考えるな。無我の境地だ。」




[明光花火＠ルミナス]

 

　「るーこよ。」

 「は、はいっ！！」




[流光花火@エンジェ]

　「フライアイの狩り方を紹介してみたらどうだ？得意だろう？」






























　「た、確かにそこそこ自信ありますけど･･･。」




[流光花火@エンジェ]

　「･･･しかし、随分この座談会も長くなってしまいましたよ。ここからやるのですか？」




[明光花火＠ルミナス]

 

　「確かにその通りだな。では次の会にしよう･･･お仕置きもしないといけないし。」






























＼やばい！／


バシュンッ！

　「あ、カイザーさん逃げた。(あのスキル見た事ないよ･･･？)」




[流光花火@エンジェ]























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼フンッ／










































































ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙ...













































































 「お？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／グサッ＼




















                      　　　　　　　　　＼アーッ！／





















































　「それじゃあメイ、るーこ。次の会はよろしくな。」






















「は、はい･･･」「分かりました･･･。」
























＜ほら、いくぞ。

＜嫌だー！あのお仕置きは嫌だー！！ルミナスー！エンジェー！助けてくれー！！













































　「･･･さらばカイザー･･･お前の尊い犠牲は忘れない･･･。」




[明光花火＠ルミナス]
























 「じ、次回っ！『エンジェリックバスターでフライアイを狩ろう！』だよ！よろしくね！」




[流光花火@エンジェ]
























　「･･･結局兄上が動画紹介しただけだったな。でもまた見に来てくれると嬉しい。」




[明光花火＠ルミナス]







今日はコレにて。