<< | 2024 年11 月 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 | >>
Updated
2024.11.23 (Sat)
2024.11.23 (Sat)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Updated
2009.06.30 (Tue)
2009.06.30 (Tue)
この話においてセリフのほぼ全てが私の脳内妄想だが、
あの二人は駆け落ちしてしまうレベルのラブラブ度だと俺はにらんでいる。
俺は拳。彼氏はDK。彼女は拳。
同職の友達がいない俺の数少ない面識のある彼女。
やはり同職だからこそ話せる内容というものがあって会話が弾む弾む。
(ここからフィクションが強くなっていきます。実際のセリフとは相当違っていますが、ゴシップ記者に特ダネ上げたらこんな感じだろうなーと思ってください。)
そんなこんなで30分。そんなほのぼのとした光景を快く思っていない人がいた。
・・・そう、彼氏である。
突如現れた彼氏は早速切り出してくる。
彼氏:花火c、一体何を話していたんだ?
花火:え?拳職について色々・・・だけど?
彼氏:拳なんて他にいくらでもいるだろ?何で俺の彼女なんだ?
花火:だ、だって・・・他に拳で面識ある人なんていないから・・・
彼氏:そーかそーかなるほどなー
花火:う、うんうん!ヽ(´Д`)ノアセアセ
・・・
彼氏:うそつけええええええええええええええええ!!!
花火:ええええええΣ(・ω・lll)
彼氏:友達の彼女に手を出すとはいい度胸だな・・・
花火:そ、そんな事してないよ!
彼氏:つっても、俺と○○(←彼女の名前を呼び捨て)は南極の氷を全て溶かすぐらい熱愛だから誰も入り込む余地なんてないけどな!
花火:す、すごい・・・(゚Д゚ )・・・(あれ?それなら何で俺今問い詰められてるんだろ?)
彼氏:あぁそうそう前貰ったゲソード全部使ったから姫から調達して来いや。
花火:そ、そんな・・・アレだけ集めるの大変だったのに・・・(((;x;
彼氏:場所は分かってるな?俺たちの愛の巣だ。
花火:あ、ありのす・・・?(・ω・`)
彼氏:違うわこのアホ!俺たちの愛の巣といったらルディの空き家の事だろうが!!!!!
花火:そ、そうなの・・・?
彼氏:分かったらさっさと姫行ってこい!最低でも10本は必要だ。期日は明日までな。
花火:そ、そんなぁ・・・;;
と言うやり取りが今日行われた。
・・・
十本ってめっちゃきついような・・・。
PR
この記事にコメントする