2024.11.25 (Mon)
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2009.06.17 (Wed)
いつものように狩りを行い、いつものようにヘネシスに帰ると、いつもいるメンツがいない。
ポータルをくぐったらそこは不思議な世界でした。
神隠し・・・ネタが古いな。
と言うわけで便利になった友達サーチ機能を活用しどこにいるか検索開始。
にしてもこれ便利だけどストーキングが法的に許可されてるみたいでなんだかなあ。
↑本来座れない椅子だが空気椅子にて座ってるように見せると言うちっちゃなロマン。
というわけで親びんへとやってきた。
コイツもマジで懐かしい、妖光花火はここで100lv達成したんだったな・・・。
記念撮影したのだが皆照れ屋のようだ。ヤクザなんか、我こそは!!とはじけてるのに。
最後に今日俺がセンス良いなと思った人のSS。
そういえばアバコン開いてないな・・・アバコンの司会もまた大変なんだ、これがな。
この人見てヴァンパイアセイヴァーを思い出す人間はきっと話題が合うな。
今日はこれにて。
2009.06.16 (Tue)
カニクエ記事にて登場したコイツ。実は29lvだったりしたので2次転職しようと言う事に。
『栄光』なんてネーミングにしたのはまだlvが低いからちょっと恥ずかしいが、勿論意味があっての事。
名前に強い想いを込めることが、キャラを愛する事に繋がるのだ。
どんな想いを込めたの?と言われると、少なくとも3次になるまでは言えない。
このlvで狩るモンスターと言えば、命中に自信があればやはりカラスだと俺は思う。
と言うわけでカラス狩りを始める。
海賊IDと同じなのでサクチケの2倍が期待できる。案の定すぐ経験値が貯まっていくのだが・・・。
lvうpより早くでちゃった☆
カラスと言えばジャンプ靴30%を落とす事で有名だ。実際俺でさえ20枚くらいドロポしている。夢で。
本気で記憶をたどると確か5枚くらいだったはず。
しかしここでよっしゃー!!と喜ぶのはまだ早い。カラスはもう一枚同じ色の書を落とすのだ。
ヤツの名は防御兜。
このオチでテンションが下がった人間は数知れず。
こうゆうのをお約束と言うんだろうな。
しかし囮と言う名目で意外と優秀なので200k位で買い取ってくれるかもしれないから取っておく事に。
そんなこんなでlvが上がり、戦士の二次転職の黒い玉集めを始めたのだが、ふと気づいた。
このマップ名・・・戦士の岩山なのは分かった。だが、ここ2なんだけど、1ってどこだろ?
そんな事をつれづれと考えながら、無事ソードマンに転職終了。
彼のメイプルストーリーは一体どんな出会いが待ってるんだろうか?
2009.06.15 (Mon)
どうやら別鯖にて俺とは違うイベントを開く人間がいる。
汝は人狼なりや、というゲームで、これが中々面白そうである。あぁもう参加したい。
しかしどうせ誰も開かないだろう?だから俺が開く。結局主催サイドか・・・まぁいいけどね。
それにこれは仲間内で行うイベントになりそうだ。
汝は人狼なりやinメイポ
↑フラッシュで紹介されると言うグレイトっぷり。素晴らしい出来だった。
正直やってみたいが、これはルール説明が大変過ぎる。
簡単に説明すると、
村人サイドと人狼サイドに分かれて、
村人は人狼を見つけだし倒したら勝ち。
人狼は村人を食い殺したら勝ち。
そんなゲームだ。
上記の説明だけだと凄く簡単に感じるが、これがかなり奥が深い。
全てのルールを口頭で説明と30分はかかる。
しかし面白そう。こういった既存のゲームをメイプルで行うのは俺もアリだと思う。
実際俺もハグルと言うゲームをメイプルバージョンにして作り上げたが、これもまたルール説明が難解で没った。
この人狼なりや、おそらく2時間程度かかるからメンバー揃えるのさえ大変だ。
なにせ落ちられると凄く困るから。
2009.06.15 (Mon)
まずは前回のおさらいから。
イベント解説の前編と後編はしっかり読んでおいてくれただろうか?
読んでいない場合は素早く読んでくるべし。空欄ログ広げて待つことにする。
・・・。
よし、読んでもらえたようだな。後編で書いておいた謎を解いていこうか。
「気高い荒野が真実の始まり。全ての答えの最後の文字で、
今踏みしめているその大地に星を描け。
忘れるな、どこに謎が記されていたのかを、以上だ。」
もはやほぼ全ての部分が重要。最後にふさわしい謎解きだと俺は思っている。
気高い荒野とは?!って言うか荒野といったらもうペリオンしかないだろう。
全ての答えの最後の文字で、今踏みしめているその大地に星を描けとは、
今までのクイズの答えの一番最後の文字で、今踏みめているその大地はビクトリアの事。
そして星を描けとは、言葉の正しい並べ方を指しています。
忘れるな、どこに謎が記されていたのかを。
と言う事は、どこのマップのクイズがどの答えだったのかを覚えておかないといけない。
話を総合すると、
各クイズの答えの最後の文字を、ビクトリアマップの地形を考慮した星の描き方にて並べる必要がある。
んでその最初がペリオンという話。
一応正しい順番を地図で作ってみた。
~マップ~
ペリオン→リス→エリニア→カニング→ヘネシス
~クイズ~
ジュニアネッキ→マノ→角キノコ→ホワイトカカオ→ライカ
~暗号解読~
キ・ノ・コ・オ・カ
勿論これはマップ名で、
キノコオカ→キノコの丘
である。
「やったー!暗号解いたからこれを主催者に言えば終了だー☆」
そろそろ察してきたと思うが、そんなわけがない。
答えがマップ名それをを最後の真実とは呼べるのか?いや呼べないだろう。
と言うわけでキノコの丘に行く必要が生まれる。しかし・・・、
「キノコの丘ってどこ?」
と言う方いるのではないだろうか。
読者「そんなもんビクトリア地図見れば良いだろ?」
なるほどねー頭良いね君ー
だがぬるい。
そもそも、俺は参加者にキノコの丘と言う言葉を見つけてもらう暗号で、地図を開かせる様に誘導したのだぞ?
その答えが地図に載ってるようなマップじゃ攻撃力不足で返り討ちだと思った俺は、わざわざ隠しマップを暗号にしたのだ。
楽はさせない許さない。
分からんならビクトリア中走り回ってもらわないとw我ながら良いドSっぷりだ。
まぁ・・・ここまで来れる人は多分キノコの丘を知ってるとは思うけどね。一応トラップだっただよと伝えたかった。
本気で説明すると、このトラップは今時の効率の良い狩場でしか活動していないようなぬるい人間にはおそらく分からないはず。
ひたすらlvを上げてるような廃人には解けないと予測して作ったのだ。
まぁ廃人が俺のイベントに参加するとは思えないがな・・・。
正直な所、廃人に一番イベント参加して欲しいんだが、それはもっと俺の知名度を上げれば成せる筈と信じている。
話がそれたので軌道修正。一応マップの場所を記しておく。
ヘネシスの狩場1から左に一個行くとあるこのマップの上に隠しポータルがあり、
その中にはスポアとメイプルキノコしか生息していないマップが在るのだ。
ここに、最後の真実を知る人間がいる。
その最後の真実は・・・イベント一着だった彼に言ってもらおう。
ちなみに、彼が提示したアイテムが、キノコの丘に待機してもらったお手伝いの子と出会ったと言う証明である。キノコの丘だけにキノコにした。
最後の真実は・・・イベントはロマン
なんてふさわしい真実なのだろうか?とかちょっと思ってる。
前編で書いておいた制限時間内で、このアイテムを提示してくれたのは彼だけだった。
これで俺のイベントは以上である。
俺のイベントは100%のメイプルに対する愛で出来ている。
イベント中、沢山町を移動したはず。
色んな人が活気溢れんばかりに動いてたはず。
ソレを直接この目で見れないのが本当に残念だ。
だから、イベントを行った後一番求めるのは、感想である。
どこが難しかったのか、これひっかかったwとか、
感想は細かければ細かいほど嬉しい。
その時こそ、俺は救われる。
けど次のイベントを楽しみに~ってのは勘弁だ。サイフがもたない。ネタはあるけどね。
低lvも高lvも一緒になって楽しめる事が、メイプルストーリーにおいてあるべき姿だと俺は思うから。
参加してくれた皆さんありがとうございました。次のイベント開催日は未定です。
ですが開催したその時は、皆さんの参加を心待ちにしています。