2024.11.23 (Sat)
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2009.10.07 (Wed)
カキカキ・・・。
<む、主よ何を書いておるのだ?
<桜鯖イベントの企画書!
なぁなの缶詰様が宣伝してくれてるし、期待に添うイベントにしなきゃねb
(なぁなさんありがとうございます!)
<ふむ・・・(しかしそうやって散っていった企画が一体いくつあったかな・・・)
<よーし!みんなの心に残るようなイベントを作る為に今から集中する!
悪いけどまっち、しばらく話しかけないでね!
ナレーション:花火は作業を始めた。
<やれやれ・・・また読者無視か・・・続きどうするかな・・・
まっち思考中。
<・・・せっかくだから没ネタ紹介するか。
<まぁ一個ぐらいぶっちゃけても問題ないだろう。
仮イベントタイトル
【スターになる為に】
~シナリオ1~
花火「ねぇねぇ君、とても良いねぇ!ウンウン、光る才能を感じるよ!!俺と一緒にスターへの道を目指さないか?大丈夫!俺が組み上げたレッスンを全てこなせば絶対にスターになれるぞ!さあ!今こそあの輝ける舞台へ!!」
芸能メイポプロダクションにスカウトされた貴方は、彼のテクニカルな口説き文句によってスターへの道を歩みだします。
花火「早速レッスンを始めるぞ。だがここでは行わない。各レッスン毎に専門家をお呼びした・・・のだが・・・どうやらはぐれてしまった様だ。全部で3人、その人達に出会ってレッスンを見事クリアしてくるんだっ!」
というわけで、スター修行の旅が始まるのでした。
概要・・・つまり、専門家に会ってレッスンというクエストを受けて、クリア情報とその証を会得する。全てが集まったら、俺の所へ。これで前半終了。
尚、【専門家】はお手伝いを雇って好きな場所に待機してもらう。そのマップを答えとしたクイズを作る。
~シナリオ2~
「TVに映りたいです!!」
専門家のレッスンを終えた貴方がプロデューサー花火に言うと、
花火「分かった。だが私はまだ君の実力を見ていない。一度その実力を見せてもらおうか!」
そう言って、テストが始まったのでした。
概要・・・クリア情報というのが大事。今から書くが、ミニゲーム風のようなことを行う。
黒板、もしくはペットのチャットのログが残らない奴を使って、
例:『ジャンプ、攻撃、ジャンプ、伏せ』と書き込み、ソレを一定時間後に消す。
ミニゲーム挑戦者は書いてあったのを覚えて、順番どおりに動く。
専門家に会ってクエストをした報酬として、
「○○=ジャンプ」「××=伏せ」「□□=攻撃」といった特定の言葉に対する動き方を教わる事にする。
候補
「アン、ドゥ、トロワ!」
「イェス、ウィ、キャン!」
「チャー、シュー、メーン!」
<この候補まだあるのだが徐々に寒いギャグへと走っていくので止めておこう。
賞品【バルーン拡声器3種類のどれか】
TVに映りたい=全ての人間に見られると言う解釈の元、
右上にキャラが出てくる100pのバルーン拡声器を贈答。
勿論、即使用してもらう。
<・・・酷いオチだな・・・ん?
<ちょ、まっち!何してるの?!
<読者が暇してそうだったから適当に記事作っておいたぞ。
<なぁ主よ、一つ聞いていいか?
<・・・なに?
<好みはあるだろうが、これ修正すればまぁまぁ面白くなったと思うんだが、何故没ったのだ?
<・・・そもそもこれ『バルーン拡声器が実装された時に作った企画』なんだけど・・・
花火:結構このPアイテム使うと重いらしくて、クリア者が沢山出たらログ流し&PC負荷(?)で迷惑かけるでしょ?それに、シナリオが濃くて伝わりにくいし手伝いの人との連携が難しいからやめたんだ。
<・・・意外と考えてるんだな。
<拡声器を多用するとログ流し止めろって言われるから、極力使わないように気をつけてるんだ。
嫌がらせも多少あるとは思うけど、本当に迷惑かかってる人もいるかもしれないしね。
<あ、今作ってる桜鯖イベントでも拡声器は極力使わない方向でイベント作ってますb
しかし、宣伝したりイベント開始の合図はやはり拡声器で行うのでご了承下さい。
桜鯖イベント企画!
現在20:00時7分前、メンテ終わったのかな?
今日はこれにて。