ストライカー育成の先に

精霊の祝福なるスキルでシグナスと冒険者は繋がっている。

･･･シグナスは誕生させたキャラ全員に恩恵を与えるのだが。


それは置いて、俺のシグナスキャラは160lvバイパー練光花火と繋がっている。











刹光花火(せっこうはなび)

10月はこのキャラの育成を主体としてやっていこうと思う。


･･･今日の記事は花火流ストライカー育成指南とも言える内容となりそうだ。

今更シグナス育成とか遅くね？と思った読者の皆さん、全く持ってその通り。

しかし！基本的に俺は中古で安くなった名作ゲームを狙うタイプの人間なのだ。



だから全く問題ない、うん。



で、その育成をやっていての感想だが、

精霊の祝福の恩恵がヤバイ。



攻撃力+16は決して低くない、命中への不安もかなり減っている。

なので、









祝福での高い補正(12以上)を期待できるなら、

2次スキル【ナックルマスタリー】が10位になるまで素手を推奨する。





そもそもシグナスではない拳の育成でも1次でナックルを使う事は無かった。

何故なら万能スキル【ムーンサルト】があるからだ。

このスキルはどんな武器を装備していても使えると言う利点があり、
より攻撃力の高い武器をつけて回転したほうが有効なのだ。

その場合、攻撃が「突き｣に分類するので｢槍｣を付けるとかなり威力が上がる。


･･･ここまでが冒険者の拳。シグナスとなると話が変わってくる。


もう一度話の前提に、精霊の祝福で攻撃力が高くなっていると言う事を置いておく。


素手の利点は二つ。


①上記の拳育成と違い、【ストレート】と【ムーンサルト】の二択攻撃になる。

②攻撃速度が常に最速。


すでに刹光花火は聖騎士へと昇格したが、その間の育成を振り返ってみると、

わりとストレートの使用が多かったと言う事。

パンチやバックエルボーなどのモンスターを集めるスキルがない１次では、ムーンサルトが生きる状況を作るよりストレートで各個撃破を目論んだ方が早い時もある。


槍装備の推奨狩場は、

さまよい沼、カラスの家。

素手の推奨狩場は、

蟻の巣、スコルピオンといったところか。


ｊたこは常時使用している、ちょっとリッチである。



2次に入ってすぐ倦怠期の訪れる拳だが、のんびりかつ素早く突破していこう。



そう、クエストもこなしてはいるが、こいつはなるべく早く育てないといけない。

憧れのめしぶろ様がどうやら閉鎖方向に向かっていて、

一つお願いを申し上げようと思っているのだ。



そもそも俺はめしぶろ様の動画を見たのがきっかけで自分も動画を作ろうと思った。

特にグルクエチュートリアル系が大好きで、メイプルを知らない人間にまで布教させた。


しかし、そのグルクエチュートリアル･･･実は完成していないのだ。

マガクエチュートリアルの途中で終わっている。


察しの良い皆さんならすでに分かった事だろう。

俺はグルクエチュートリアル企画を引き継ぎたいのだ。

はっきり言って、この方のセンスにはまるで敵わない。

前の人のが面白かったとか言われるのが怖い、それでも！



俺は完成したところが見たいのだ！



シグナスのレベルを上げながら、コメントに対する白いごはんさんの反応を待つことにする。


今日はこれにて。