書きすぎ注意報

えー昨日イベントに使った物語9話を書いていた訳ですが、



書きすぎ→記事重くなる→ラグって動き止って記事消える



という、メイプルで例えるとピンクビーン並の反則技を受けて現在放心しております。

今回なんか続きが全部消えていて・・・いかん、目から汗が・・・






なので今回は8話のなかがき3にて言った、

『フリマの取引』をイメージして書いたというのを、少し詳しく書くことで、



俺のストレス発散とさせていただきます。



ええそりゃぁもう発散します。

代わりに明日ちゃんと9話投稿する事を誓います、休日だし。



では、興味のある方は続きへと進んでください。

本編とはなんら関係ありませんので。

※メイプル以外のゲーム要素が若干混じっております。



まず、最初に訂正しないといけないのがなかがき3『フリマの取引』と言う点。

この表現が的確ではありませんでした。忘れてください。



と言うことで、マサラタウンな状態で始めます。



ギルド新参者にありがちなパターンで、

相場をギル員に聞いてばっかりの人が結構います。

こうゆう人を俺は『情報のクレクレ』と分類しています。

ポケモンで言うと短パン小僧(？)



はっきり言って嫌いです。

ギル員とのコミュニケーション方法下手すぎる上に自力で調べる根性がないと推測できます。

ポケモンで言うと交代読み気合パンチ。

(ギル員とふれ合いたければ会えばいいんです、上げ逃げ安定です。)

尚、これは新参者が何度も質問してきた場合の推測であり、長期在籍してくれてる方に嫌悪感を抱く事はありません。

俺もまたギル員に色々と助けられているのですから。

ポケモンで言うとおんがえし。



だから、たかがギルドに入った位で、

『ギルド入ってやったんだから聞く位良いじゃん』

という態度のヤツは何様でしょうかねぇ、自覚なさそうですが。

経験上、質問に答えても、ちゃんとお礼を言われた回数も少ないです。



だったらまだ、何か下さいと直球勝負してくる人の方が好感が持てます。

その場合、出来れば何で欲しいのかと誠意をアピールするべきです・・・なんだろうこのクレクレ講座。



えー、相場が詳しい人間はフクロウ30pだのフリマ全部を駆け巡るなどの相応の苦労をしています。

そうゆう人たちの知識をお借りするのなら、相応の礼儀を持つべきです。

礼儀を持っていても聞きすぎはうんざりします。



ちなみに俺は新参者が一回質問してきた段階で即警戒モードです。

お前何様だよと言われても、ギルド創設者ですが何か？としかいえませんね。

勘違いしてる人には強く言っております。



しかも、この指摘された人はほぼ100％抜けていきます。



誤解しないように書いておくと、追い出そうとしてる訳でもありません。

言う側も嫌なんです。

その後「迷惑かけたから抜ける」と言われた事がありました。



はい、注意報。ここ超爆弾発言します。

ポケモンで言うとハイパーボイス。だいばくはつではありません。

たまにそうゆう発言してるから熱い人と勘違いされるのかなーと一瞬思ったけど言います。



たかだが新参者の首一つでギルドに迷惑かけたのと釣り合う訳がない。



ギルド抜けるのって全くデメリットないから。

俺も昔指摘された事があり、それ以降はむしろ情報提供する側になった(拳専門だが)。

迷惑かけたと思ったなら、役に立つ事で返すべきだ。



もっとも、上記について何も思わないのなら上記に書いた事は全く意味がないけれど。



こうゆう考えの人間が今時少ない気もします。古いんでしょうね。

まぁ、変えるつもりありませんが。



随分と前億が長くなりました。



ここで6,7,8話の行商人を思い出してください。

彼は、人づてに相場を聞いて、結果盗賊に手痛い目に遭っています。

誰から聞いたのかとか、そんな事はどうでもいいんです。



なにせ、自分で調べていれば盗賊にボロクソ言われる事態は起こらずに済んだのですから。



んーつまり、遠まわしに自分で相場は調べるべきだと言ってるのです。

盗賊と出会い色々と指摘された結果、行商人は精神的に成長した訳です。



これを表現する為に、変装盗賊編は随分と長くなりました。

・・・あれ、表現できてたのだろうか・・・まぁ書いちゃったしいいか。



最後に「これっていくらですか？」とか個性もセンスもありません。

磨きなさい。個性は大切です。

最近俺の中で無駄に｢超｣をつけるのがブームです。死語とか言わないで。



同じ意味でも書き方次第で相手の受け取り方が変わります。

ポケモンで言うとめいそう。






以上で、ポケモンで言うと八つ当たりの記事を終了します。

お付き合いしてくださった方々ありがとうございました。

今日はこれにて。