記事を書くのに題材が多すぎてむしろ悩む

今日だけでも3つほど記事に出来る。しないけど。



内容はメイプル総回診の財前さんみたいに深く書けないけど、



マメに更新してより俺の考えを理解してくれる人が増えて欲しいと切に願う。



更新してない日は決して面倒という訳ではない。

早速だが、今流行りのあのゲームの復活呪文を唱える事にした。



妖精マルはザオリクを唱えた！
















マル：あら、MPが足りないわ。




なんて言われたので、生命の水と呪文書を用意させられた。
















なんとまっちは生き返った！



～ここからは私の脳内妄想が相当強くなりますご注意ください～



花火：まっちおかえり！



まっち：ただい・・・主人！いつもと服装が違うではないか！！あのダサダサの白い胴衣はどうした？！



花火：夏だからね！おしゃれしてみたんだよｗ後ダサいって言わないで・・・；；



まっち：いつも超メル欠乏症で薬代がなくなっては武器庫チャリクエで金を稼ぐあの主人が・・・おしゃれだと・・・っ！？



まっちは花火に精神的ダメージを与えた。



花火：う・・・い、いやほら・・・名前が花火だし、夏ぐらい奮発したいなーって・・・ダメかな？



まっち：無論ダメに決まってる！！



花火：ええええええええええΣ(ﾟДﾟ　)



まっち：そんなんだからいつまで経っても結婚とカポ出来ないんだぜ？



まっちは花火に痛恨の一撃を与えた。



花火：う・・・いいもん・・・今度アバコン開いてきっと素敵なパートナー探すもん・・・




まっち：あっまああああああああああああああい！！！



花火：えええええええええええええええΣ(ﾟДﾟlll)



まっち：今のお前では一生可愛い彼女なんぞ手に入れる事は出来ん！！



花火：な、なぜ；



まっち：いいか主人、今時ペットを持っていない人間は少ない。私達の持つ能力が便利だからな。



花火：う、うん・・・それで、一体何の関係が・・・？



まっち：ペットは常に主人と友に歩む、他者の目にも止まりやすい存在！そこを磨かなくてどうする？！



まっち：さらには共通の話題を手に入れ、より人同士のコミュニケーションもとりやすい！



まっち：というわけで主人だけでなく、私もおしゃれするべきなのだ！



花火：な、なるほど！(←軽くだまされている)



まっち：さぁ！今すぐ私のアバタを買ってくるんだ！



花火：はーい＾＾






















おしまい。








追記：アバコンは本当に開く予定です。その時は記事にします。