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2024.11.23 (Sat)
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2009.11.12 (Thu)
2009.11.12 (Thu)
ま、コレは適当な自己解釈なので間違ってるかもしれないが、
俺のPT狩りにおいての基本に、
【先に狩場を使ってる人の気持ちが優先される】
と言うのがある。
だからソロで狩ってる人を見ると、
【あーこの人はきっとソロで狩りたいんだなー】と解釈する。
皆も結構こうゆう解釈してるのではないだろうか?
実際にそうゆう人もいるだろう。
けど、中にはグルで狩りたい人もいるはずなのだ。
では、昨日の出来事を書いていこう。
SDT開始からおよそ20分後の出来事である。
俺がマップの端っこにいたので気づかずに狩り始めた人がいた。
「ごめ;」と謝られたが俺は「せっかくだから一緒に狩りませんか?」と切り返す。
SDT終了までならトの事だったので素早くグル招待。
その時初めて彼のレベルを知る。
・・・まぁ±10以内だといっておこう。
狩り始めて、彼のマクロ設定スキルの名称から好みを見抜く事に成功。
その話題を中心に話しながら、アレについて切り出してみた。
花火:あ、そうそう俺の頭の上にあるエフェクトの名前って分かる?
彼は、分からないといった。
エフェクト名が『一緒に狩ろうぜ』だと説明すると、
そんなのあるのかーといった。
・・・知名度低すぎだな。
その後、後悔5でグル狩りする事について色々喋って
喋って、狩って、喋って、喋って、喋って
のんびりと狩ってSDTは終了した。
って言うか正直喋りすぎた感もあるが、
どうせSDTなんて毎日あるのだ。
ドロップが殆どなくても気にしない、ケセラセラってヤツだ。
ただ、唯一の誤算は、
彼は上げ逃げをして去っていった事だ。
くそー油断した。
少し話を変える。
かつて狩場を平等に使う為に活動した人がいると、
めいぷるダマシイのももんじさんが言っていた。
あまり良い方法を使わなかったようなので潰えたようだが、
格差なきメイプルを求めて頑張った人でもあるといっていた。
でも、最近気づいた。
自分が見ていられる部分は、とても狭い。
手の届く範囲はもっと狭い。
だから、少し考え方を変えた。
自分の見てる場所だけでも、より良く変えていこうと。
イベントや一期一会も良いけど、ここ最近はそちらばかりに力を入れていた気がする。
そう思ってからここ数日はギルドの活動を行っている。
積極的にギルドでビシャスに行ったり、MC2行こうと誘ったりしてる。
少しでもギルド自体の触れ合いを増やそうと活動している。
といっても、ウチのギルドは人数が少ないので
文字通り、自分の手が届く範囲で声をかける事にした。
今回は友達二人とギル員二人、そして俺の5人でのビシャス。
終わり際、土曜日にまたやろうと声をかけておいた。
あんましやりすぎると俺が飽きるので(ォィ
適当に間を空ける事も考えておこう。
今日はコレにて。
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