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2024.11.23 (Sat)
2024.11.23 (Sat)
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2009.05.09 (Sat)
2009.05.09 (Sat)
~シナリオは実話ですが、友達との喋り方のみフィクションです~
スーパードロップタイム、通常SDT。
この時間俺はほぼ必ず忍頭へと向かう。
普段より少し早めに出発し、忍耐をやっている所にこんなトモチャが聞こえてきた。
友「天守出入りします、スルーヨロ」
・・・天守?
ほぅ、同じ狩場でSDTを過ごすというのか・・・なるほど・・・
友「天守確保ー」
俺「XXちゃん!ふっ、また戦いの時がやってきたようだな!!」
そう、彼とは昔から忍頭SDTになるたびに決闘を繰り返してきた好敵手!
友「ふっ、受けて立とう」
彼もすぐに理解し、フフフと悪い笑みを浮かべる。
しかし、彼との戦闘力は凄まじいほどの差がある。
俺は159拳、決して低い能力ではないのだが・・・、
彼は182聖魔である。
当然忍頭なんて一撃だろう。しかし俺には作戦があった。
俺「速攻魔法!アルバイト君召還!」
アフロ「説明しよう!アルバイト君とは、天守閣の上部に沸く上忍を倒す役割を担ったお手伝い君である!」
友「ぞ、増援だと?!」
まさかの増援に動揺する友。
そして彼がとった行動は・・・っ!
友「沸き要員出してこようd(・ω・*)」
・・・
友「沸き要員出してこようd(・ω・*)」
大事なので二回言いました。
俺「ちょwそれずるくないか!」と言おうと思ったが・・・、
明らかに先手で反則したのはコチラである。
俺「ふっ、例え不利な状況であっても、最大限の努力を尽くすのが俺流だ!」
友「(それで増援するのかよwww)」
俺「悲しいけど、これ、戦争なのよね!」
狩り勝負のルールはレアドロポの数で決まる。
しょぼい書<日シュリ<優秀な書<封印<砕骨
といった所か。
勝負スタート!!
・・・
その途中、
俺「グオオオオオ腹が!!」
友「wwwww」
一服盛られたようだ。事前に食った消費期限過ぎて(ry
とにかく腹痛でトイレに特攻、タイムロスである。
して勝敗は、
俺・・・日シュリ1枚
友・・・書が2枚と日シュリ1枚
ま、負けた・・・。
とりあえず冷静にアルバイト君にバイト代を支払った。
く、悔しい・・・数を狩れる全体魔法が相手とは言え、勝負は勝負。勝算薄かろうと勝つ気バリバリである。
あの時言いそびれた台詞をここで言わせて貰う。
「お、お、おぼえてやがれっ!!」
それではこれにてノシノシ
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