この時期にやりたくなるのは何故だろう【ゲーム開催告知】

色々やるべき作業がたまっている状況だが、

唐突にやりたくなったのでとあるゲームをする為に呼びかけする事に。

それがこれ。













なんか去年もこの時期にやってた。

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開催日･･･4月13日(金)

開始時間･･･21:30～

鯖･･･ぽぷら

場所･･･4chフリマ入り口。

参加条件･･･ルールを覚えてくる事。

必要人数揃ったら開始します。

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あと、出来れば10Lvになってくれていると嬉しい。

デモスレやメルセが初期レベル10なのでお勧め？

ルールはやっぱり本家サイトにいってもらうのが丁寧で分かりやすい。







↑をクリックすると本家へ飛びますので、参加して見たい方、興味を持った方は飛んでください。





さて続きは一応俺の書いたルール説明をコピペしておくので、そちらを呼んで参加してくれてもok。

火力とかレベルとか関係なく遊べるゲームなので、気軽にキャラ作って参加して欲しい。

あ、でもルールは覚えてねっ！質問があればコメントにてどうぞ。

今日はこれにて。

＜それでは『汝は人狼なりや？』のルールを説明していくよ～ｂ








＜説明するのはこのゲームのシナリオと、役職、ゲーム全体の流れだ。








＜ちょっと複雑なルールだけどとても面白いゲームなので頑張って覚えてね！









＜簡単なゲームのシナリオを書いておく。

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舞台はとある小さな村。
村人たちは皆仲良く暮らしていました。
ですが、彼らは見つけてしまいます。


─────それは無残に殺された仲間の死体。


死体を見た村人が言いました。

「･･･これは、人狼の仕業だ」と。

「昼は人間に成りすまし、夜に本性を現して人間を食べてしまうらしい。」





村人が人狼を見つけ出すのか？

それとも人狼に皆食べられてしまうのか？

村の命運は、貴方が握っているかもしれない･･･。

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＜それでは、役職の説明を行っていく。

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～村人サイドの役職～

注意：キャラは雰囲気に合わせて作ってます。




役職名･･･『村人』






アイテム･･･『なし』
能力･･･『なし』

「やぁ、僕は村人だよ。
次に紹介される牧師や祈祷師と違って能力はないけど、甘く見ちゃいけないよ！
何も出来ないからこそ、出来る事だってあるんだ。
誰が怪しいか、誰が味方かをしっかり判断して仲間を勝利に導こう！」







役職名･･･『牧師』







アイテム･･･『幹部Bのお守り』
能力･･･『防御(通称：ブロック)』

「皆さん初めまして、牧師です。
私の能力は一度だけですが、人狼の攻撃から身を守る事が出来ます。
つまり、誰が人狼なのか私には分かりますっ！
皆さんに信じてもらえる様に頑張って説得してくださいね！」






役職名･･･『祈祷師』






アイテム･･･『聖水』
能力･･･『反撃(カウンター)』

「俺は祈祷師だ。
一度だけだが、人狼の攻撃を逆に相手へと跳ね返す事が出来るのだ。
村人サイドで唯一人狼を倒せる強力な能力だが、それゆえに危険な面もある。
上手く使いこなして人狼たちに一泡吹かせてやろうっ！」

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～人狼サイドの役職～




役職名･･･『人狼』







アイテム･･･『ウェアウルフの爪』
能力･･･『襲う、仲間と相談』

「ｸｸｸ、俺は人狼。
村人たちを襲って腹を満たそうぜ。一回だけなら我慢(パス)も出来るぞ。
それと、仲間の人狼と秘密の相談をする事が出来るぜ。
どう立ち回るか仲間と相談して決められるんだ。
さぁ、村人たちを全部食っちまおう！」






役職名･･･『狂人』






アイテム･･･『なし』
能力･･･『自殺』

「僕は狂人･･･人間だけど･･･人狼の味方だよ･･･。
いきなり目の前で僕が死ねば･･･次の日目の前の相手は大変な事になるよ･･･？
祈祷師や牧師の目の前で死ねば･･･彼らに疑いをかける事が出来るんだ･･･。
･･･でも、あくまで僕は人間だよ･･･人狼に食べられないように気を付けてね･･･？









～その他～


役職名･･･『司会者』







ゲームの進行役です。

参加者はちゃんと指示に従って行動してください。

分からない事があったら内緒で聞いてね！



役職名･･･『死人』







村人だろうが人狼だろうが死んだら私になります。
その印として『白頭巾』を被るのがルールになってます。
死人に口なし。殺されたら喋ってはいけません、静かにゲームを見守りましょう。

尚、死人同士なら会話が出来ます。





＜というわけで役職でした～。








＜まだまだ沢山役職はあるが、とりあえずはこれだけ覚えればオーケーだ。













＜次はゲーム全体の流れを説明します。







ゲームは『朝、昼、夕、夜』の時間帯によってパートが分けられています。

各時間帯でやる事が分けられているのでしっかり覚えましょうｂ



～夜パート～

二人(もしくは三人)でペアを組んで部屋に入ってもらい、対談します。

ペアは司会者の指示に従って決めます。

各役職の能力はここで使用します。

※人狼は別部屋でも仲間との会話が可能。

制限時間がありますのでご注意ください。


～能力の使用方法～


夜パートの間に交換窓を開き、その役職のアイテムを見せます。




















このように人狼なら爪を見せる事で相手を食べた事になります。

食べられたら白頭巾を被りましょう。

ちなみに白頭巾はゲーム前に俺が配りますのでご安心ください。






















牧師や祈祷師の方は窓がきた時に能力を使ってください。

役職でも書きましたが、牧師と祈祷師が能力を使えるのは1回だけです。

2回目の襲撃では能力を使えないのでご注意ください。










～朝パート～



夜に入っていた部屋から出て全員集合してもらい、生存確認をします。

基本的に司会者が状況を説明しますのでご静聴よろしくお願いします。

部屋から出たら能力は使えませんので夜に能力を使用するときは余裕を持って使いましょう。





～昼パート～



夜とは違い、全員での話し合いになります。

夜に起きた出来事を話し合ったりして、誰が人狼なのか考えましょう。

制限時間がありますのでご注意ください。



昼パートの特殊コマンド･･･『沈黙』



昼パートにおいてなにも話したくない場合、司会者もしくは全チャにて『沈黙』と言ってください。

『沈黙』した人が過半数を越えた瞬間、昼パートは強制終了となります。







～夕方パート～



死刑投票を行います。

コイツが人狼だと思う相手の名前を司会者に内緒する形で投票を行います。

もっとも票の多かった人物は死人となります。




同じ票数の人が出た場合、その人達のみを対象にもう一度投票を行います。

それでも同じだった場合は処刑は無しで夜パートへ移行します。



夕方パートの特殊コマンド･･･『遺言』




死刑に選ばれた人は、死ぬ前に遺言を残す事が出来ます。

仲間に伝えたい事を伝える最後のチャンスなのでしっかりと考えて発言しましょう。

勿論、発言せずに死ぬのも構いません。



終わったら夜パートにいく。




～各サイドの勝利条件～


・村人サイド･･･人狼を全て殺す事。(狂人は生きててもok)

・人狼サイド･･･村人サイドの人間を全員殺す事。







＜とりあえずこれだけ把握していればゲームを楽しめますよ！







＜とはいえ、随分と長くなったな。







＜うん。しっかりとルールを守らないと楽しめないゲームだからね。








＜最初はなんとなーく覚えてきてくれるだけで構いません。








＜いきなり全部覚えるなんてぶっちゃけ無理だ。









＜このゲームは回数をこなしていけば行くほど面白さが分かりますよ！










皆さんの参加を心待ちにしております。