メイプル人狼物語～1日目･夕方～

村の総意によって、兄から貰った対人狼用の結界を張った。これでもう後戻りは出来ない。夜になる前に、結界を張った恩恵を皆と話し合うことにする。

メイプル人狼物語～1日目･昼～

ホークアイからとある村への派遣任務を受けたセツナ。いくつもの死体が発見されたというとても危険な村へ彼は向かう。兄の話では、その原因は人間に化けた狼、人狼の仕業であり、通常の討伐方法では倒せない連中との事。さらに殺されたら蘇生も出来ない事。

そして今日、その人狼が潜む村に到着したところから物語は始まる。

メイプル人狼物語・～0日目～

俺の名前は刹光花火という。刹那(セツナ)という友人から1文字貰って名づけられたと兄は言っていた。それにあやかり、皆にもセツナと呼んでもらっている。

普段はシグナス騎士団のストライカーとして様々な任務をこなしている。鉱石採集や各地に赴いての情報収集、たまにボスモンスターを狩ったりもする。



そしてこの日もまた、ホークアイ様から任務を受ける。
･･･しかしどうやらこの任務、普段の任務とは違うモノのようだった。

 

今後の方針まとめ。

どうやら変身秘薬の方が優先されるようだ。



































フリマを巡ったらなんかやたら安く変身秘薬が大量に売られていたので、

その中でも在庫の多かったスクラットを購入。1個500メルなり。




何か面白い発想が浮かべばいいが現状は特にないかな。

ロープをつかめないから忍耐するわけにもいかないし。