紆余曲折を経て塔の前提クエ完了。

友人から混沌を貰った。消費欄の邪魔になっていたらしい。

だが正直消費欄のやりくりに関しては誰よりも困っている自信がある。自慢にはならない。

というわけで貼る事にした。




































この辺かな？

むしろこの指輪そのものが混沌を貼る為に存在している気がする。

というわけでレッツゴー。











































全能力アップとか一週間分の幸運を使い果たしたかも知れんな。

頂き物は良く刺さる。いい意味で。

いやー大変だったね。



























十字旅団の前提クエストのことである。

ドラゴンについては友人のお誘いのおかげで楽に突破できた。











































できることなら、もっと多くのプレイヤーがPTを組んで1匹を討伐するべきだろうと思う。

俺の知人はほぼ全員クリア済みだったので呼びかける相手がいなかったけど。

拡声器だとハイエナがくるし、

一度見つけたら待機しているプレイヤーに誘いをかけるくらいはしていいだろう。






まぁつまり、ドラゴンについては特別問題はなかったんだ。

では何が大変だったか？



この次のクエストがバグったからだ。





『二人のシェリル』というクエスト名で、魔法追跡装置によって別マップに飛ぶクエストだ。































バグっている時は操作不能となってSS撮影も受け付けなかった為、

ちゃんとクエストが進行したときの画面を撮ったわけだが、




バグった場合、

①・・・マップに入場後、自キャラが右にひたすら進み画面端まで進む。

②・・・二人目のシェリルが出てこない。会話が始まらない。

③・・・映画によくある上下の黒い横幕によってシステム等を押せない。

④・・・閉じるによる強制終了しか不可能。

⑤･･･バグってるとクエストアラームにデンデン5体倒せと表記される。



































原因は良くわからんが・・・再インストールしてFlash Player更新したら直った。

もし同じバグに遭遇した人がいればFlash Playerの更新から試すといい。

再インストールは関係なさそうだ。







旅団クエストも済ませて狩りへと赴く。

さて、人によって狩りにも嗜好があるが、俺の場合で最初に挙げられる大前提は、

敵モンスターの名前とHPバーを表記しない点にあるだろう。



理由は簡単、画面上の情報が増えすぎてうっとおしい。

HPバーも敵名も覚えてしまえば無駄な情報だ。

慣れない相手は練習としてHPバーを表記させることもあるが。



ところが、最近ひとつ欠点に気づいた。


































メイプルには稀に『レアな』と付けられた雑魚モンスターが沸く。

ぶっちゃけ気づかずに仕留めてしまったらしい。

結構な確率で神秘がもらえるらしいので遭遇次第狩っていきたいのだが、

名前の表記がなければ狩ってみるまで分からない。



今まで気づかずに素通りしたレアモンがいるかも知れないと思うと少々残念だ。

少しでも多くの神秘を集めて新職実装に備えたいところ。








今日はこれにて。