練光花火のいばら奮闘記その２

黒ずきんをつけた今、もはや敵はいない。
































そう思ってた時期が私にもありました。

何を隠そう、俺は死ぬのが嫌いである。

なのでチュートリアルでも限りなく死なないように立ち回っていた。

ただし、いばらは死んでも経験値が減らないので町に帰る時にデスルーラする事は割と良くある。



いばら鯖に対する意見で、

「とりあえずママシュ系列をコツコツ狩って2次までやろうと思う。」

といっていた友人がいたので、俺も試しに行ってみることに。







しかし･･･拳でこいつらを倒すのは物凄くきつい。






































本当にスレスレの位置じゃないと攻撃が当たらない現実。



財前さんが斬り賊のダブルスタブがマゾ過ぎるｗｗｗとか言ってたけど、

連射できる上に通常攻撃より速度が若干早く、少なくともナックルよりは射程も長い。

盗賊としてダークサイドでの回避もあり、少なくとも拳よりマゾいとは思わない。






まぁ5段階評価の★★★★☆と★★★★★程度の差だけど。

でもラッキーセブンが同じLuk依存な斬りに対して拳は銃を使おうにもDEX依存だから救済措置すらない。








































まさにインファイターと実感出来る恐ろしいほどのクロスレンジ。

本来この手のゲームは射程距離の短いスキルほど優れたダメージもしくは追加効果があるべきだ･･･。

まだ2次のナックルマスタリーがないのでダメージにばらつきがあり、

ノックバック出来るダメージが出ないとぶつかられて即死する。






唯一無二の攻撃スキルであるムーンサルトは5秒に1回。

貴重なダメージソースではあるが･･･ブースターがまだ無いので密着しすぎると硬直中に突進が間に合う。

ナックルの攻撃射程の関係上引き打ちすら困難という始末(これは慣れたが。






































2次になる前に何とかして一度も死なずに倒してやりたいが･･･時間かける以外に無理そうだ。

今日はこれにて。