老兵は語る。

もっちゃん、みまやん、二人ともごめん。























































すこしだけ、好意に甘える。

騎士Bを狩っていたらなにやら電話が来た。





































ピンクジャクム？

よくわからんが騎士Bの攻撃が痛くてそれどころじゃねーよ。

説明が長かったのは覚えている。








































とりあえずいってみた。ものすっごい人の数である。

それにしても重い･･･重過ぎる･･･！！

重いといえば、錆び付いた重り500個もETCを5枠も埋めるので非常に重い。

ジャスティス実装後から妙なラグも起きるようになった。

最近のネクソンは重いのがトレンディなのか。いち早い改善を希望しておこう。

(今回のパッチで普段のラグが減ったような気もする。コレは助かった。)











そして本日も遭遇。































同じヤツ二度ブログに載せるの初めてかもしれない。

少し経緯を説明しよう。




SDTが終わったのだが、

ダイスの目で6が連発している確変フィーバー中だった俺は、

少しでも多く経験値を得るために狩りを続けていた。




すると誰かが来た。

自分のいるマップに誰かが入って来たら一瞬だけラグが起きるのですぐに分かる。

このラグに気づけるようになれば狩人の第一歩だ。

そしてキャラを見て気づいた･･･前ぶっ飛ばしたマクロだと。

























この開幕の「あ」が人がいるとは思ってなかったのを露骨に表している。

会話の内容が丁寧だと思ったヤツ、甘いわ。

単にマクロする予定が狂ったから適当に会話して狩場探しに来たの装ってるだけだから。

SDT終わったから誰もいないとでも思っていたのだろう。



なにしろ「面白そうですねw」「ありがとうございました」と言うまでに1分も経ってないのだ。

本当に狩りを見に来たのなら補助スキルかける為のインターバルをどう処理するのか見るから。

相手の技量を見抜くには最低でも3～5分はかかるのだ。

補助スキルの関係で。

つまりコイツはロクに『狩り』をしていないといえる。



15分後、別chでマクロしていたので静かにぶっ飛ばして終了。

何回ぶっ飛ばしたらBANされるかねぇ。










火力インフレでプレイヤースキルの重要性が著しく下がったのを肌で感じる。

寂しいね。

狩りを上手に行う必要性がなくなってきているから仕方ない。



だが･･･たまには狩りの巧い人を見てみたいもんだ。

例えば騎士Bなら、上手に狩る人間はマクロ以上に美しい精密さを誇るのだ。

それは決して作業じゃない。狩りは職業の個性が出る大事な舞台なのだ。



今のところは･･･俺がイケメンと呼ぶ友人が巧いけど、右の処理がまだ甘い気がする。

































しかしイケメンよ･･･いくら欲しいと言ったからって行動早すぎるぞ･･･。















1時間辺り3％で昨日サボったので2日分の+6％

さぁて、いつ上がるかねぇ。




今日はこれにて。