狩らない狩りも大事である。

皆はコレ、どの位貰ってる？
































年間で2,3回ほど貰ってるんだけど、どんな基準で選ばれているのかすっごい不思議。

そしてこの3択の中なら、選ぶのは整形しかないな。

なんといっても、効果が実質永続だからね。



一瞬で消えてなくなる拡声器や翡翠より優先して選びたくなる。





まだ使ってないので結果はまた今度。

好きな狩場は何といっても騎士B。

SDTにどこで狩るかを考えたら、まず最初に浮かぶのは騎士Bである。





というわけで行く。









































キャノンさんと遭遇。いいビームだ。

上段をサルに処理してもらうあたりが巧い。

バイパーはそういった設置アシスト系のスキルがないのに気づいた。



･･･いや、超人がアシストしてくれているか。




挨拶されたので返事をして別のchへ。

すると友達と遭遇。早速トーク開始(＝狩らない。)
















































自分「ほぅ･･･イケメンか･･･中々のパワーとスピードだ。」

友達「･･･花火氏。」

自分「この花火が生まれた時代には姫位しか･･･イケメンどうした。」

友達「見られていると気になるんだが･･･。」

自分「俺の事はドキドキハート位の存在だと思ってくれ。」




＜6月の結婚イベントの嫉妬で砕く方が増えて困ってます。




友達oO(･･･つるはしで叩けばリチウム出るかな？)

自分「今日はアレだな。1chじゃないのか。」

友達「とられてた。」

自分「なるほど、見てくる。」











































自分「ふっ･･･完璧な隠れ身だ。俺の声は天の声に聞こえたに違いない。」

狩人「名前と無能見えてますよ。」

自分「･･･。」



5分後･･･。




狩人「色々とありがとうございました。」

自分「これからも良い騎士Bライフを。」

自分「ほぅ･･･イケメンか･･･中々のパワーとスピードだ。」

 

友達「･･･花火氏。」
 

自分「というわけで、見かけない顔だったから色々レクチャーしてきた。」

友達「＾＾；･･･前から思ってたけど、いつもそれ言うよね。」

自分「まぁな。」

友達「それなんなの？」

自分「いいだろう。説明しよう！」


































自分「ということだ。ネタではあるが、馬鹿にしているつもりは全くない。」

友達「なるほど･･･ところで、」

自分「ん？」



























友達「いい加減狩ったら？＾＾；」


































自分「いや、すでに狩ったぞ。」

友達「え？ずっと喋ってたのに？」

自分「うむ、」






























































































































自分「マクロを、な。」

友達「お、おぉ･･･。」






楽しないで真っ当に育てて欲しいもんだ。

今日はコレにて。