面倒を避けた楽しさには限度がある。

ドーンと交換するぞーフッフ～♪



































コイン1559枚というのは、白書100枚分とグルクエカバン入手分である。

もみじを拾い捲った結果である。

まーバイパーの持っているミラクルナックル書と同じように宝の持ち腐れになりそうだ。



でも、持っているだけで幸せになるものってあると思う。

丹精こめて作った武器だったり、友人から貰った何かだったりね。

 

さて、いつも如く黒リザを狩っているのだが、



























ハヤトは写真映り悪いな。なんていうか、落ち着きがない。

キャラが画面外でヒャッハーしている。

まぁ左下で撮る分には加工の手間が少し省けるからよしとしよう。












そして別の話題。

大抵の人が嫌いなものとしてあげるものの一つに『面倒』が挙げられる。

そして俺も面倒な事は嫌いである。そりゃーもう大っ嫌いである。

だが、得てして面倒な事ってのはこなせば役に立ったり重要だったりする。実に残念ながら。



そして俺にも一つ、面倒な事をする必要が生まれた。






































SSは面倒なので1枚だけだが、名工の専門技術を本格的に学び始めた。

装備を合成する為の錬金術と製作する為の匠である。

今一週間位経過している、MAXまでは確か･･･3ヶ月位らしい？自信ない。







今頃かよｗｗｗという指摘がまさに聞こえてくるようだ。

そうだな、否定はできぬ。実装当時、俺には必要なかった。



昔拳の狩り動画を撮る時のためにスコップとつるはしを覚えた程度である。

では何故今から覚えるのか？必要になったからだ。

･･･ぶっちゃけ手抜いていたツケを今から払うといってもいい。




ハヤトの装備は彼のシナリオクエストをこなせば120lvの刀が1本必ずもらえる。



































とりあえず9周年の20%を6枚ぶち込んでみたが、結果は全ミス。

UG1を手元にあった60%刀書で埋めた劣悪極まりない代物だ。



いくらなんでも、この刀一本じゃー精神的にきつい。

出来れば霞切りの刀がもっと沢山欲しいが、

1キャラ1本しか取れない性質なのでそれは不可能。



よって、別の刀が必要だ。





























友人から貰った30％を貼るためにも予備の刀が必要だ。

候補は二つ。

一つ目は110Lv刀の鳳凰丸である。

鳳凰丸





コイツのレシピは何故かグルクエのドラゴンライダーが山ほど落とすし、

必要な素材も実質ガーネットだけだ。

匠さえ上げれば複数作るのは決して難しくないだろう。



だがやはり、120Lv以下の装備に切り替えるのはちょっと悔しい。



そこで目指すのは、130Lvの光輝溶岩炎の刀である。

コイツは俺からすれば半端なく面倒だ。

光輝溶岩炎の刀




これまた面倒な戦国アップデートの名声上げもしなくてはならない。

ただ、拡声器で見る140Lvの刀は約3kwmとかふざけた価格だし、

150Lv装備は常人に作れる代物ではない。



よって、俺が作る事が出来るとしたら130Lv武器しかないのである。

まぁ･･･130Lv刀ですら俺の心をへし折りそうな手間っぷりなのだが。





気分はこんな感じ。



































さて、心折れる方か作り上げるかどっちかな。

今日はこれにて。